先日、本の整理をしていたら
とっても懐かしい絵本が出てきました。


『ボンジュールある日わたしは
窓辺のメルヘン』

こそばゆくなるようなメルヘンチックな詩が書かれていて
絵のタッチも繊細、
若かりし時、大人になるのを夢に描いて読んでいた乙女な自分を思い出し

ひとり
にんまり
あぁ可愛かったなわたし合格

絵本は色々な思い出や
忘れかけていた素朴な感情を
はたまた自分でも気がつかなかった可愛い気持ちを
思い出させてくれますね


支笏湖の友人いくちゃんが
1日限りの絵本カフェを開催します虹

いくちゃんによる絵本の読み聞かせと各々絵本を持ち寄ってのシェア会ですクローバー

場所 札幌市北野
とき 11月8日木曜日
時間 ①10時30分~ ②13時30分~

飲み物、お茶菓子付きで300縁です黄色い花

秋のひととき自分発見や自分探検ビックリマークに…

お問い合わせは
sugasari☆gmail.com
☆を@に変えてください
詳細はお申し込みの時にお知らせいたします☆

絵本は私も大好きで
今でも本屋さんで立ち読みして心を和ませています



ふたりはいっしょ
文化出版局 アーノルドローベル作

仲良しのカエル君が繰り広げる素朴な日々の出来事が
大人おかしくて思わずププッと笑ってしまいます

ウチの子供が小さい時は
毎晩、好きな絵本を二冊選んでもらって添い寝しながら読んでいました。
(そしていつも間違って一緒に早い時間に眠ってしまいました)ぐぅぐぅ

たくさん可愛い絵本があるのに
なぜだか
この絵本を持ってくることが多かった…
子供と大人のハマるツボは違うのね


しごとをとりかえたおやじさん^^;
こどものとも ノルウェーの昔話

いつも奥さんに文句ばかり言うお父さん。それなら私の仕事と取り替えてみたら!と家事と育児をするのですが、そりゃ大変でてんやわんやという内容

手持ちの絵本には色々な思い出が詰まってますね。

いくちゃんはとても自然の似合う
寛大で相手の気持ちを優しくさりげなく読みとってくれる
一緒にいて安心する女性。

絵本も優しく心を込めて読み聞かせ
をしてくれると思います黄色い花

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