こんにちは。
ゆるゆるとブログを再開してみることにしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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7月の軽井沢@文学
今年も軽井沢高原文庫の朗読会に行ってきました。
軽井沢演劇部による朗読会に足を運ぶようになって3回目の夏。
今年の作品は初めてのミステリーでした。
朗読会の前にパンとスープの軽食をとりました。
パンのボリュームが、、半端ない。（笑）
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開演30分前。
カフェを後にし塩沢湖畔に立つ睡鳩荘（すいきゅうそう）に向かいます。
睡鳩荘（すいきゅうそう）はフランス文学者朝吹登水子さんの別荘で、塩沢湖畔に移築された現在は一般公開されています。
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別荘の居間。
朗読劇仕様に椅子が四脚セッティングされています。
矢代朝子さん、山本芳樹さん、坂本岳大さん、笠原浩夫さんが着席して朗読劇が始まります。
福永武彦は学生の頃によく読みましたが、ミステリーへの造詣も深かったそうで、このことは知らなかったので興味深かったです。
ただ、私の中でのミステリーは、本を読むか、テレビを見るかの世界だったので、耳だけで想像を巡らす作業に最初は苦戦しました。
それに加えてカフェで食べ過ぎたパンがお腹の中で気持ちよく膨れ上がって、ついウトウトと。
ミステリーで序盤に記憶を飛ばすと後半がキツいなと思いました。
反省。
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7月の軽井沢@音楽
七夕の日。
千住真理子さんのコンサート。🎻
軽井沢・大賀ホール
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大賀ホールはどの席にも均等に音が届くよう五角形に設計された素晴らしいホールでした。
幕間にロビーテラス席であかねや珈琲が出店しているのを発見。
でもコンサート前に近くの旦念亭で珈琲を沢山飲んでしまったので、漂ってくる香りだけクンクンさせていただきました。
旦念亭のミルフィーユ。
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ソフトなミルフィーユだったのでお皿を汚すことなく（笑）綺麗にいただけました。
ぐふっ。