忍たま乱太郎(落第忍者乱太郎)のキャラクター、変装の名人「鉢屋三郎」の狐面を作ってみたって、まだ途中だけど。
鉢屋三郎が本編で狐面をかぶっているシーンなんて全くないけど二次創作ではよく見られますね。
多分、変装と化け狐をかけてるんでさしょうね。
というわけで、まず用意するものは

新聞紙
セロハンテープ
油粘土
粘土板

澱粉ノリ
半紙


お面は18年前に小学校の図工の時間に作った以来です。
その時の制作方法をそのまま使用し・・さぁ、作るぞ!!

まず適当にデザイン。
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絵が下手くそですみません。
その後に新聞紙であらかたの形は作っておきます。
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油粘土登場ニコニコ
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新聞紙で作った形に油粘土を貼り付け土台が完成音譜
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写真の土台はミニサイズです。
ちなみに人がかぶるサイズになるとかなりデカイし重い・・・あせる
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澱粉ノリをコップに入れて水でといて、それを半紙に塗りながらペタペタとはっていきます。
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ペタペタはった土台がこれビックリマーク
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後はこれを土台から剥がして着色の準備にはいるんですが乾燥させないといけないので今日はこれでお終いニコニコ