「喧嘩」は、計算高いビジネス戦略。
私のTwitterは、不登校であったり発達障害であったり、そのような類を中心に呟いています。
私が昨日、「不登校=ブランド」みたいなことを言いました。
「不登校は少数派だ。だからこそ、希少価値が生まれる。」
みたいなことです。発達障害とか、全ての少数派にも言えますね。
ありがたいことに、20数個のいいねと6くらいのリツイートをいただきました。自分の中では上々の反応でした。
すると、反論が来たんですよね。
「不登校で苦しんでいる人もいる。不登校を美化するな。」
うん、理解できます。そういう考え方もあるよね。これも、全ての少数派に言えることです。
私はこの反論に、さらに反論ができました。
けど辞めときました。理由は、
言い争って、得をしないから
です。
仮に、自分のツイートに反論してきた相手が
前澤友作
だったら、反論してます。それなら思いっきり喧嘩するでしょう。
それは何故か?ぶっちゃけて言えば
売名になるから
です。
弱い相手と言い争っても仕方がない。脚を互いに引っ張り合うだけです。
格闘技でも、弱い格闘家同士の試合はどうしようもないでしょ。
逆に相手が強かったら?
・勝てば、たちまち「◯◯に勝った」で有名に。
・負けて元々。「◯◯と争った」として、売名成功。
ええ。強い相手との喧嘩は
ローリスクハイリターン
なんですよ。喧嘩というより、「プロレス」に近いのかな?
「喧嘩する相手は選べ」ということです。炎上商法も同じようなものです。
※僕は喧嘩は嫌いです。勘違いされたら困るので。
今回の記事は以上です!読んでくださりありがとうございました!
また次回の記事で会いましょう!
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