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003. とにかく目標を決める

私はとにかく何でも目標をすぐに決めることにしています。

目標からの逆算することで、今自分には何が足りないか、今自分は何をすべきか、いつまでに何を完了させなければならないか、事細かなステップが非常に立てやすくなるからです。

これはめんどくさがりの私にとって非常に大きな力となります。

みなさんはマラソンを走ったことはありますか?

私は那覇でフルマラソンを走りました。

非常にきつかったのを覚えています。

そんな中、頭の中では何を考えていたか。


「まだ5kmしかたってない。余り飛ばしすぎるとまずいなぁ。」

「ようやく20km通過。もうすぐで半分だ。」

「28km。あとゴールまで10kmちょいか。。」

「35km歩いたらだめだ。まだ歩くにはちと長い。」

「42km。よしゴールまでラストスパートだ。」


共通点は何でしょう?

はい。常にゴールを意識した考え方になっているということが一つではないでしょうか?

マラソンを走る人なら、ゴールが42.195km先にあることは誰でも知っている。
そのゴールに対して、今自分はどこにいるのか、だからどうしなければならないのか、
あとゴールまでどれくらいなのか、目標に対してペースは大丈夫か。
常にゴール(目標)が見えた状態で走っているのです。

さらに言うと、マラソンは大抵1km置きに現在地点を知らせる看板が立っています。
こいつの存在がそらもう非常にでかい。
あいつがいなければ、ゴールまでの道のりがわからないのです。
それは非常につらく苦しい戦いとなります。


人生はよくマラソンに例えられます。

マラソンではゴールがどこにあるか知っているのに、
いつも自分がどこを走っているか考えているのに、
ゴールから逆算出来るのに、

人生というマラソンでは目標というゴールを見出していない人が多いのではないでしょうか。

何事にも目標を置くこと。
マラソンの距離掲示板にあたる自分の現在地点の確認。
これらが非常に重要になります。

私はゴールの無いマラソンなど絶対に出場しません。
走り出したら最後。終わりがないのです。
日が暮れてしまいます。考えただけでめんどくさい。

そんなつらく悲しいレースはありません。

人生というマラソンでも常に目標を持ちたいものです。
それは決して高い目標でなくてもいい。
短距離走だっていいのです。むしろちっさな目標の方がいい。本当になんだっていい。
とにかくゴールから俯瞰して自分を見れること。

42.195km先の乾杯も、今その次の一歩から。全ての道はゴールに通ず。

とにかく楽をするために、日々に目標を設定してみて下さい。

違った景色が流れることと思います。