金がココまで注目されているということは・・・

経済が・・・


株価急落を尻目に金価格が急騰している。「まだ上がる」(投資家)との声も根強く、株よりゴールドと考えだしたサラリーマンも多いはず。だが、正直なところ、初心者はなかなか手を出しにくい。敷居の低い投資法はないものか。
 金相場が天井知らずだ。週明け22日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の金先物相場は、取引中心の12月渡しが一時、1オンス=1901・70ドルまで上昇、再び過去最高値を更新した。
 そそも金高騰の背景には、ソブリン債(政府債務)危機が欧米を襲い、「円やドル、ユーロといったペーパー資産は大丈夫か」という疑念が、実物資産の代表に向かったことが大きい。
 このリスク回避に加え、日本国内では、銀行に預けてもゼロ金利で、株価は底なし。個人資産が一気に金に流れ込んでいる現実もある。
 俄然存在感を増してきた実物資産の代表だが、ビギナーにとっては現物を買おうにも勇気がいる。何かいい方法はないものか。
 「現物を買わなくても金投資はできますよ」とアドバイスするのは株式アナリストの松井宗則氏だ。
 「東証と大証には計5種の金に投資するETF(上場投資信託)があります。運用会社は違いますが、基本的に値動きは変わりません。ネット証券の株式口座を持っている人なら、そこを“窓口”にすればよく、買い方はトヨタやソニーの株を買うのと同じ。手数料も安く、保管コストもかからないのもメリットです」
 ETFには金価格や先物に連動するタイプのほか、現物に換えられるものもあるという。
 ただ、チャレンジするにも投資はタイミング。
 松井氏は「金はここ10年間、蛇がうねるように上げ下げを繰り返しながら大局的に上昇しています」と指摘し、こう解説する。
 「長期線(週足なら40週、日足なら200日移動平均線)を見ると、年に2~3度ほどその付近まで(価格が)下がっている。投資するとしたらそういうところに着目するのもテでしょう」
 その長期線を見ると、確かに上げ下げを繰り返しながらジワジワ上昇している。
 これを参考にすると、いまは「買い」のチャンスというよりは「待ち」のタイミングのようにも…。
 ゴールド専門の投資家は「今は高いので買い増しせず、過去に投資した分の値上がりを楽しんでいる。平均線近くまで下がった時に静かに密かに買うのがいい」とも。
 ブームだからといって焦って投資するのは尚早。チャンスがくるのを待つことも忘れてはならない?

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