相場荒れ放題ですね・・・


8月10日、米国株式市場は急反落となり、3指数揃って4%超下落した。ニューヨーク証券取引所で撮影(2011年 ロイター/Lucas Jackson) [ニューヨーク 10日 ロイター] 10日の米国株式市場は急反落。3指数は揃って4%超下落した。米国に続きフランスが格下げ対象になるとの懸念からフランスの銀行株が急落し、米金融セクターに影響が波及することへの警戒感が強まった。
 前日に続き、出来高を伴って激しく値が振れる展開となった。ダウ工業株30種は5営業日連続で値幅が400ポイントを超えた。
 ダウ工業株30種は519.83ドル(4.62%)安の1万0719.94ドル。
 ナスダック総合指数は101.47ポイント(4.09%)安の2381.05。
 S&P総合500種は51.77ポイント(4.42%)安の1120.76。
 フランスの格下げ懸念に加え、ユーロ圏域内債務へのエクスポージャーを抱えるフランスの銀行の財務能力をめぐる懸念から、欧米銀行株の売りが加速した。
 とりわけソシエテ・ジェネラル(ソジェン)は、仏ソブリン格付け引き下げのほか、欧州銀によるギリシャ支援拡大、同行への公的支援などのうわさから14.7%安となった。ソジェンは同行に関する市場のうわさはすべて否定するとし、うわさの出所について調査するよう当局に要請したことを明らかにした。
 フランス金融セクターの危機が米国に波及するのではとの懸念から、STOXX欧州600銀行株指数は6.7%安、フィラデルフィアKBW銀行株指数は4.9%安となった。個別銘柄ではバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が10.9%、ゴールドマン・サックスが10%超、それぞれ下落した。
 前日急反発したにも関わらず、S&P総合500種は4月29日につけた終値ベースの年初来の高値を18%下回っている。
 ウォルト・ディズニーは9.1%安。前日発表した第3・四半期(4―6月)決算が、米経済回復の弱さを背景に今後の業績に関して投資家に安心感を与えるに至らなかった。
 ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダック3市場の出来高は約148億ドルで、今年の1日平均の推定値である約78億株のほぼ2倍となった。
 騰落銘柄比率はNYSEがほぼ8対3、ナスダックがほぼ5対1だった。

                   (カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
      終値     10719.94(‐519.83)
   前営業日終値    11239.77(+429.92)

ナスダック総合
      終値     2381.05(‐101.47)
   前営業日終値    2482.52(+124.83)

S&P総合500種
      終値     1120.76(‐51.77)
   前営業日終値    1172.53(+53.07)



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ダウ終値519ドル安、仏銀行株急落で米金融セクターにも懸念
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000549-reu-bus_all