たまにこういう事件ありますね(^_^;)


インターネットの株取引で、買うつもりがないのに大量の注文を出して株価を不正につり上げたとして、証券取引等監視委員会は5日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、ホームページ作成会社の松永寛之代表取締役(27)=福岡市=を福岡地検に告発した。容疑を認めているとみられ、同地検は近く松永代取を在宅起訴する方針。
 監視委によると、松永代取は2007年11月から昨年8月、東証1部上場の賃貸アパート運営会社株など3銘柄について、買い注文を短時間に大量に出して取引が活発なように見せ掛ける「見せ玉」(みせぎょく)と呼ばれる手口を使って株価をつり上げ、8回にわたって計120万株余りを高値で売り抜けた疑いが持たれている。
 監視委は、松永代取が自分や知人名義で06年ごろから複数銘柄で同様の取引を繰り返し、これまでに3億数千万円の利益を得ていたとみている。
 松永代取は引きこもり生活を送っていたが、著名な個人投資家に憧れ、デイトレードを開始。「無職ヒッキーだめ男」を名乗って開設したブログには、引きこもりの経緯や、日々の取引の成績などが掲載していた。
 見せ玉は「見せ板」とも呼ばれ、ネット上では「店」などとも表現される株式投資の違法行為。売買成立のつもりがないのに架空の大量買い(または売り)注文を出し、他の投資家がそれより高い価格で売り(同・安い価格の買い)注文を出すことを誘い、それに対し、別の売買注文をぶつけて売り抜け(同・安く買う)、同時に架空注文をキャンセルしてしまう。
 株取引はもちろん、日経先物や不動産投信などでも金融商品取引法により禁止されている行為で、実際に行った場合は刑事罰の対象となる。



http://news.livedoor.com/article/detail/5765809/
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