円高相場長く続きそうですね^^;

7月26日、ニューヨーク外国為替市場では、米連邦債務上限引き上げ協議のこう着状態が続き、ドルが幅広い通貨に対して下落した。都内の外貨両替所で2009年11月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [ニューヨーク 26日 ロイター] 26日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが幅広い通貨に対して下落した。市場では、米連邦債務上限引き上げ協議のこう着状態が続く限り、ドルの下落は続くとの見方が出ている。
 ドルは対スイスフランで最安値を更新、対円では4カ月ぶり安値を更新した。
GFTフォレックスの為替調査責任者キャシー・リーン氏は、米債務上限引き上げ問題が不透明な状況が続いていることが、ドル押し下げ要因となっており、債務上限が引き上げられるまでドルは圧迫され続けるとの見方を示した。
 ドルはすでに下落基調となっているが、債務削減計画で合意がまとまらず、格付け会社が米国格下げに踏み切れば、さらに下落する可能性がある。
 ロイターが26日まとめたエコノミスト調査によると、53人中30人が、スタンダード&プアーズ(S&P)、ムーディーズ・インベスターズ・サービス、フィッチの主要格付け3社のうち少なくとも1社が米国の格付けを引き下げると予想した。
 下院金融委員会は、27日の公聴会でS&Pとムーディーズの幹部2人が証言すると発表した。両社の幹部は、格付け業界の改革に向けた取り組みと米国の債務上限をめぐる協議に格付け業界が果たしている役割について証言する予定。
 ユーロは対ドルで7月5日以来の高水準となる1.4525ドルをつけた。終盤では1%高の1.4518ドル。
 ドル/スイスフランは電子取引システムEBSで0.79970スイスフランと、最安値を更新。対円では77.828円と、円高阻止に向けた協調介入が実施された3月半ば以来の安値を更新した。
 主要6通貨に対するICEフューチャーズUSのドル指数は0.8%下落の73.498と、6月初旬以来の低水準となった。
米財務省が26日実施した350億ドルの2年債入札は、応札倍率が前月を上回るなどまずまずの結果となった。
 今週は、このあと5年債と7年債の入札が予定されている。3種類あわせて990億ドル規模の入札は、債務協議が難航するなかでの投資家の米国債需要を推し測る点で注目されている。

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ドル幅広く下落、対円で協調介入以来の4カ月ぶり安値
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