本日の投資ニュースはコレ☆

6月24日、米国株式相場は下落した。写真はニューヨーク証券取引所。15日撮影(2011年 ロイター/Brendan McDermid) [ニューヨーク 24日 ロイター] 24日の米国株式相場は下落した。ギリシャ債務危機に対する懸念が払しょくしきれないなか、イタリアの一部銀行株が急落したことが重しとなった。
 ダウ工業株30種終値は115.42ドル(0.96%)安の1万1934.58ドル。
 ナスダック総合指数は33.86ポイント(1.26%)安の2652.89。
 S&P総合500種は15.05ポイント(1.17%)安の1268.45。
 週足では、ダウ工業株30種指数は0.58%下落、S&P総合500種指数は0.24%下落したが、ナスダック総合指数は1.39%上昇した。
 ダウ工業株30種指数とS&P総合500種指数は過去8週間のうち7週間は下落。S&P総合500種指数は4月末につけた年初来高値から7%下げている。ただ、S&P総合500種指数はこの日の取引でも200日移動平均を下回るには至らず、市場にはまだ買い意欲が存在していることが示された。
 ギリシャの債務問題をめぐり市場では、同国の緊縮財政5カ年計画が来週実施される議会採決で可決されず、同国がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性もあるとの懸念が出ている。
 こうしたなか資本状況に対する懸念から、イタリアのウニクレディトとインテサ・サンパオロの株価が急落、両行とも株式の売買が一時停止される事態となった。
 米株式投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX指数)は、この日9.4%上昇し21.10となった。アナリストからは、市場が底入れするまで不安心理はさらに上昇する余地があるとの見方も出ている。
 景気見通しに対する懸念から銀行株が売られ、KBW銀行指数は1%、S&P金融セクター指数は0.7%、それぞれ下落した。
 ソフトウエア大手のオラクルは4.1%安。同社が前日に発表した四半期決算が思わしくなかったことが響いた。
 半導体大手のマイクロン・テクノロジーは14.5%安。前日発表した四半期決算が予想を下回ったことが嫌気された。 



http://news.livedoor.com/article/detail/5661290/
※この記事の著作権は配信元に帰属します

PR)在宅電脳せどり PERFECT レビュー

来週の相場見通し ギリシャさえクリアなら、日米株式市場はサマー・ラリーへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110625-00000000-scn-brf