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6月14日、ニューヨーク外国為替市場では、リスク志向の高まりを背景にユーロが対ドルで上昇した。都内の外貨両替所で2008年10月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [ニューヨーク 14日 ロイター] 14日のニューヨーク外国為替市場では、リスク志向の高まりを背景にユーロが対ドルで上昇した。ただギリシャの債務危機をめぐる懸念が根強いことから、上昇は一時的との見方も出ている。
 中国や米国の経済指標を好感して株式や原油などの価格が上昇し、豪ドルやニュージーランドドルなど高利回りの資源国通貨にも買いが入った。
 ドルは対円で0.3%高の80.46円となった。米国債利回りの急上昇がドルを支援した。
 ただ市場関係者によると、ユーロは、ギリシャ債務問題を背景に上昇局面では売りが出やすい状況が続いている。民間投資家が追加支援策にどの程度関与するか不透明なことが嫌気されているという。
 ウェルズ・ファーゴの為替戦略責任者、ニック・ベンネンブルック氏は「欧州債務危機の問題がなくなったわけではないが、特に大きなニュースは出ておらず、少なくとも今日はユーロへの影響は限定的だった」と述べた。
 ユーロ/ドルは一時EBSで1ユーロ=1.4498ドルまで上昇。その後は0.3%高の1.4452ドルに下落している。
 フォレックス・ドット・コムのチーフストラテジスト、ブライアン・ドーラン氏は「1.45ドルの水準が明らかに壁となっている」と指摘。
 「15日も欧米で指標の発表が相次ぐ。ギリシャ問題で進展があれば、流れが変わるかもしれない」と述べた。
 ユーロ圏の財務相はこの日、ギリシャ追加支援策への民間投資家の関与について協議。14日中の決定はない見通し。
 豪ドルは0.8%高の1豪ドル=1.0688ドル。カナダドルも0.8%高の1ドル=0.9687カナダドルに上昇した。
 5月の中国のインフレ率は約3年ぶりの高水準となったが、インフレが管理不能になったとの懸念は出ていない。インフレ統計発表後、中国人民銀行(中央銀行)は預金準備率を50ベーシスポイント(bp)引き上げた。
 バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は、米国が法定債務上限を引き上げられなかった場合、米国に対する信任が著しく損なわれる恐れがあるとの懸念を示したが、為替市場の反応は鈍かった。



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110615-00000033-reu-bus_all