ソニー復活か!?

世界中で大ヒットした「PS2」とは打って変わって、2006年11月の発売以来、本体の製造コストが売価を上回る「逆ざや」状態が続き、昨年ようやく本体を売るだけで利益が出るようになるなど、必ずしも順調とは言えない歴史を重ねてきた「PS3」ですが、「PS4(PlayStation 4)」にあたるモデルの開発に取り組んでいることをソニーが認めました。

詳細は以下から。
Sony is working on PlayStation 4 News - PlayStation 3 - Page 1 | Eurogamer.net

ヨーロッパの大手ゲーム情報サイト「Eurogamer.net」が報じたところによると、ソニーが先日行った2011年3月期連結決算発表会において、同社の研究開発費の増大していることに関して投資家から説明を要求されたそうです。

この要求に対して、ソニーの取締役副社長 兼 最高財務責任者(CFO)の加藤優氏は、PS3は10年の製品ライフサイクルを想定した製品で、プラットフォームとしての寿命は現在まだ半ばに差し掛かったところであることを強調。

その上で、ゲームはプラットフォームビジネスであるため、現時点ではどのような製品であるのかを論じることはできないものの、PS3の次にあたる将来のプラットフォームの開発事業はすでに進行しており、そのためのコストが研究開発費として計上されていると回答しています。

ちなみに「PS4にあたるモデルの開発事業に取り組み始めたということは、PS4の発売は遠くないのではないか」と考えてしまいがちですが、例えばPS3に採用された「Cellプロセッサ」の場合、開発についてソニー・コンピュータエンタテインメントとIBM、東芝が合意したことを発表したのが2001年3月で、製品化されるまでにかかった歳月は実に5年にのぼるため、すぐさまPS4が製品化する……ということはなさそうです。

なお、今年3月にはソニーの副社長でソニー・コンピュータエンタテインメントの代表取締役社長 兼 グループCEO、平井一夫氏が「PS3はまだ10年間の製品ライフサイクルの中間のポイントにすら達しておらず、近い将来PS4や次世代ゲーム機をリリースするといった議論を行う段階ではない」とコメントしています。

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