こんにちは。Freeportです。









ここ最近の天気模様がまたまたおかしくなっておりますなぁ

季節はもう冬、12月だというのに昨日の最高気温は24度だっていうじゃない

半袖でイケましたもんね。

もう春が来たのか?

なんて勘違いしてしまいそうな暖かさ。良いんですけど服屋としてはね。。。。ははは

アメリカも天候がおかしいのか、頭がおかしいのか

春に入って来るはずだった

アイテムがもう届いちゃってますよ

オールシーズン使えるんでまったく問題ないんですがね

それがこちらドン↓↓↓

[MISSION WORKSHOP THE VANDAL]



NEWブランドでございます[MISSION WORKSHOP/ミッションワークショップ]より
メインのモデルでございますバンダルというリュックが入荷しております。



1994年コロラド州のロッキー山脈の麓で始まったMISSION WORKSHOP。
これまでのメッセンジャーバッグ業界の概念を覆す様な、より丈夫で使いやすいことはもちろん、
クールでスタイリッシュな製品を作り出すことを目的としています。
そしてバッグ製造の工程は全てアメリカで。
アメリカのサイクルカルチャーを語る上で欠かせないサンフランシスコのミッション地区から
生まれた本物のバイシクルバッグブランドはこれから注目を集めていくことでしょう。

まだまだ日本だとマイナーなんですが、その作りはホンモノ。

このブログで紹介するには三部作にしないとイケナイくらい、たくさんのディティールと
使い方がありますのでとりあえず、大まかなディティールを今回はご紹介致しますね。








まずは素材ですウレタンコーティングのかかったナイロンを使用しておりまして
防水性が高く摩耗性もあります。
表面の触り心地はバリスティックに近い素材感ですかね。



基本的にファスナーは全て止水ジップになっておりますから、悪天候でも
問題なく使用して頂けます。



メインのスリーブは深さがあるため、大きめの荷物を入れるのに適しています
逆に小物類を入れると取り出すのが面倒なので




小物類を小分け出来るポケットやA4サイズがちょうど入るくらいのポケットもありますので
取り出す回数が多い物はそちらに入れて頂ければ良いと思います。


このバッグの特徴でございます、容量調節



表のフラップのバックルを外して




ロールトップをクルクルと丸めると



スッキリと背負うことができます。

アメリカの人を見るとこんな風にして使っている人が多いですね。

そんでもって




サイドの止水ジップを空けると



容量が65Lまで大きくなります。
このバッグは通常が30Lですが広げると65Lにまでなっちゃうんですよ、


ちなみにこのバッグの容量がよくわかる動画がありますので宜しければ
ご覧ください。



カッコイイ動画ですね。まるで万引きしている感じがこれまた良いですね。


自転車乗りとしては容量も大事ですが、背負い心地も重要ですね
それを左右するのが背面のパッド




少し固めで背中との接地面が少ないのに左右にブレにくい。
湿気が溜まりにくいので背中だけ汗がドバーってのがなりにくいってことですな。




この他色々とお伝えしたいことがありますが、百聞は一見に如かずで
直接触って頂くのが一番です。
店でご説明出来ますし、実演しますから暇な時に足を運んでくださいませ。


ああ、長かった。
どこから説明していいか迷ってしまう、とんでもなく凝ったバッグでございます。

最後にスタイルはこんなんどうでしょう



スポーティーなスタイルにはもちろん合いますけど
バブワーに足下シャンボードといったシックなスタイルにも合うリュックです。

MISSION WORKSHOP THE VANDAL
PRICE:48,600-


イグノーブル以来の良いリュックですね。
自転車乗りはつい反応してしまうでしょう。
しかもアメリカ製ってんだから、男心くすぐること間違いないでしょうね


嗚呼、欲しい。。。

ご自分のクリスマスプレゼントにも良いかもしれませんね。




では


本日は


この辺で


アディオース!!!!




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