ファイヤーキングハンドブック
- ファイヤーキングハンドブック
半透明で、厚手のガラス。
大して凝ったつくりではない。いたってシンプル。
ファイヤーキングの食器は、
だいたいそんな感じではないでしょうか。
かわらしいな、と思うのですが、なかなかいいお値段がついています。
輸入品だからかな、というくらいにしか思ってなかったのですが、
ファイヤーキングって、実はもう生産中止ってご存知でした?
私はぜんぜん知りませんでした。
1976年だから、もう30年くらい前になるんですね。
会社はそのまま残っているらしいのですが、
ファイヤーキングの食器は生産をやめたのだそうです。
一口にファイヤーキングといっても、いろいろなラインがあるみた
い。ヒスイという緑がかった色のもの、貝殻をモチーフにしたシェル、
クリスタル、今では手に入りにくいターコイズブルー。
写真がたくさんあるので、みているだけでも楽しい気分になれます。
世の中にはいろいろなコレクターズアイテムというものがあって、
それぞれに熱烈なコレクターがいます。
私の不肖の(?)だんなさんは、アメリカ製のライターを集めてて、
私から見たら同じような形のものや、
中には使えないものまで大事に箱にしまっています。
最近考えた、コレクターズアイテムの条件。
(私が勝手に考えたものなんですが、どうでしょう)
☆ある程度の量が生産されている
☆一定の形がある、同じような商品である
☆にもかかわらず、生産年や、デザインで微妙な違いがある
☆いろいろなラインがある
ファイヤーキングもこれにぴったり当てはまりますね。
原点がシンプルで、展開するラインがたくさんあるので、
集め始めるとはまっちゃうんでしょうね。
アメリカでも、なかなか入手しにくいそうですが、
入手ガイドなども載っています。
日本で買える店、歴史、使い続けるための注意など、
コレクターには必携の一冊。
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