先日、ジグソーパズルと、レゴブロックの話を書きました。
ジグソーパズルは完成形が明らかなのに対して
レゴブロックは完成(正解)が曖昧(自由)
実際の教育場面では、
ジグソーパズル的な要素がいっぱいです。
少なくとも、私が行った保育所訪問では、先生がそれを強制することが多い。
先日も自画像を描きましょう~っていう時間があって、
先生が、すでに見本をみんなの前で描いている 笑
肌色の顔に、目は丸で、口は赤…
といった具合。
例えばこんな感じ。
もう子ども達にとっては、神がかったお手本
先生の絵になるべく似せて描くことが求められる 笑
(※写真は実際とは関係ありません)
子どもの年齢や経験にもよりますが、
顔から手が出ていたり、髪の毛がなかったり、
口が紫だったり、します。
小児分野で働いていた時には、
評価バッテリーがあって、確かに、手足がなかったり、顔から出ているだけで
「ボディイメージの未熟さ」なんてレッテルを張られかねません。
先生が私に
「この子、こんな色を選ぶんですけど
どこかおかしいと思うんです。どうでしょう?」
ってな具合に聞いてきます。
ううううーーーーん、
そんなおかしいですか?
この子自身、迷っている風でもないし、
生き生き描いてるし、
どや顔やし!
そこを問題だと思う、大人が問題やと思うんです。
レゴブロック的な遊びをさせたら、ピカイチじゃないでしょうか。
自由度が高い方が。
大人側がそれを評価できず
枠にはまった考えしかないので、
そこにハマらない子どもは、「おかしい子」となる。
先生が、ジグソーパズルしか作ったことないのかもしれませんが 笑
おおおおお!自由よ!
もっと子どもたちの上に吹いておくれ~!!!
発想を表現できるなんて、素晴らしいことだと思うのだけれども。
私は個人的に、こんな先生方に、
レゴブロックって遊びがあるんだよ~と伝えたいと思っています。
これからの子ども達に、自由な発想を表現できる機会を。
それを認めてあげる大人達をもっと増やしたい、と思っています。
それには、保育所訪問で、多少の毒舌は… 許してください 笑

