どんなに経験しても勉強して

も実際に相手が目前になって

違う・・・となる。

 

 

 

それが男女の夜の生活。

 

 

自分にぴったりの夜があると

気分がノってる時はもちろん

そうでない時も前向きにして

くれるかもしれます。

 

 

 

甘いキスもあなた好みの前戯

も本番も余韻までもあなたの

思い通りです。

 

 

「ああ・・・ぴったり。」

と思えるのは本当に経験して

こそ思えるものです。

 

 

 

絶頂に達しなくてもふわふわ

した感覚を味わえます。

 

 

 

途中で体を合わせながらふと

寝れてしまう時も訪れます。

 

 

どんなに華奢な彼でも何故か

包容力を感じられます。

 

 

 

ピロートークもしている間に

夢の中へ誘われます。

 

 

 

悪夢の晩を経験したからこそ

やってくる、のかもしれませ

ん。過程があるからです。

 

 

お互いを知らないスタート

地点では良くしようがない

わけです。

 

 

 

好みの位置、スピード、

順番、もっと細かくなら

関節の動きや時間・・・

 

 

 

彼に任せていてはいつまで

経っても「痛い」ままです。

 

 

出血するかもしれませんし

感染するかもしれません。

 

 

 

ヒリヒリして歩き方が笑えて

しまうかもしれません。

 

 

 

痛くて寝れない日が続く事

も出てくるでしょう。

 

 

夜の生活に消極的になって

この先、好意的な男性の

お誘いを断ってしまうかも

しれないのです。

 

 

 

そうなってくると子供を

授かるのも難しくなりますね。

 

 

 

そんな悲しいことは是非とも

避けて頂きたいです。

 

 

 

理想の相手と理想のエッチを

して愛する家族とともに

いて欲しいです。

 

 

 

心も大事です、中身も大事、

でもやっぱり本能には逆らえ

ないものです。

 

 

 

身体は相性があるとするなら

合わせていくことが可能です。

 

 

 

幸せすぎて泣いたこと、

ありますか?

 

 

 

あなたも幸せすぎて泣く日が

くるのです。

 

 

 

信じられないでしょう?

 

 

 

縁があって産婦人科で働いて

いたことがあります。

 

 

 

するとあまりにも酷い扱いを

受けたのでしょう、という

女性が病院を訪れる現状を

知りました。

 

 

 

その反対にあまりにも幸せで

溢れかえった友人や家族も

見て来ました。

 

 

 

後者になるにはこれが必要。

その方法は、あなたからの、

「お願い」です。

 

 

 

黙っていても始まりません。

こうして欲しい、と伝え、

褒め称えるのです。

 

 

 

夜ほど彼が素直で優しく

聞いてくれるタイミング

なかなかありません。

 

 

 

恥ずかしい思いもあると

思いますが、その瞬間は

二人だけの世界です。

 

 

 

あなたしか彼をあなたの

理想に仕上げることは

できないのです。

 

 

 

一歩踏み出しませんか。