お財布の形の黄金比では

ないですよ!

 

 

大事なのは中身ですよ。

 

 

 

男女の関係だと身体に次いで

なかなかデリケートな問題

ではないでしょうか。

 

 

 

ですがあなたはこれから

金銭問題でムードを壊す事

なくデート出来ます。

 

 

 

自分では払いにくいお店でも

あなたがお化粧直しをして

いる間に精算されてます。

 

 

 

あなたのお財布からは万円

単位の出費はもちろんナシ。

 

 

 

出費はせいぜい交通費と

雑費くらいでしょう。

 

 

 

でも、申し訳ない気持ち

いっぱいになることもナシ。

 

 

 

2人が笑顔で、win-winで

お家に帰ることが出来ます。

 

 

 

出費の男女比=7:3

これが黄金比です。

 

 

 

あなたは嬉しいですし、彼に

とっては出費ですがプライド

や立てる意味では完璧です。

 

 

 

完全に奢ってもらえるほどの

彼もいますがこの黄金比は

崩したくないのが本音です。

 

 

 

10:0の場合

あなたは彼に買われています。

ほぼ彼に主導権はあり残念な

がら選ぶ権利は発生しません。

 

 

 

5:5の場合

まだ男女、というより友達

よりなところがあります。

発展が困難です。

 

 

 

3:7の場合

年下君にありがちですが残念

ながら可愛いペットくらいで

収まりそうです。

 

 

黄金比からかけ離れている

彼はあなたの手がける

オーダーメイドに向かない

素材かも知れません。

 

 

 

お財布の使い方は第一接触

で一番悩ましい部分ですが

スマートでありたいですね。

 

 

 

彼を立てられるけど全奢り

を避けて通れるあなたは

彼の関心をGETできます。

 

 

 

「ちゃんと払ってくれるんだ

厚かましくないな。」と

思うはずです。

 

 

 

彼は払って欲しいなんて本気

では求めてきませんが姿勢

を求めてくるのです。

 

 

 

その姿勢が出来てるあなたを

気にとめるのです。

 

 

 

大手証券会社の方が示した

姿勢がまさにコレなのです。

 

 

 

学生ではないので資金を

持っていて当然の世界でも

あるのが現実です。

 

 

 

ただ、あなたの財布の中

が乏しいのも問題です、が。

 

 

 

具体的に姿勢は何、か。

 

 

 

1日デートプランだと

・ランチは6:4

・映画は払うor全奢り

・カフェは女性が多め

・ディナーは黄金比

 

 

 

ざっとこんなもんです。

この先があるならそこは

彼に完全に甘えます。

 

 

 

このように彼に任せる所

あなたが気持ち程度でも

払う所を作るのがミソ。

 

 

 

そして忘れてはいけない

ことが感謝の言葉。

 

 

 

「ありがとう。」

だけでもOKですが少し

ボディタッチや満面の笑顔

があるとなお良しです。

 

 

 

さあ、やってみましょう。

「ありがとう。(にこっ)」

 

 

 

これでレジの前の空間も

ムードを壊さず通過できます!