年賀状のやりとりをしていて嬉しいのは、なんといっても小学校や幼稚園などの幼少期に自分と関わってくれた担任の先生と交流するときだ。私がまだ字が読めないようなときは、母親が私の代わりに返事を書いてくれていたのだろうが、小学校高学年くらいからは面倒くさがらず、自分の言葉で年賀状を書くようになった。

 

我が家は五人家族なのだが、毎年必ず年賀状は家族全員の集合写真を送るようにしていて、兄弟がそれぞれ大学生や社会人となった今でも冬に一枚の写真を撮影するために集まっている。そうした家族の成長を当時の担任の先生は喜んでくれているのかもしれない。

 

最近は写真も携帯電話で気軽に撮って、簡単にアップロード、SNSでみんなへ拡散という一連の流れが当たり前になってきた。そういう時代にあっても年賀状のように「残る」かたちで手元に置いておいておけるものの存在は大きい。

 

先日、久しぶりに家族写真入り年賀状を年代別に並べてみた。なんだか当時のいろいろなことが思い出されるようである。今年の冬も当時の先生に家族写真の載った年賀状を送ろうと思う。

 

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