前略 お元気ですか。タカヒロです。


活性酸素は、ミトコンドリアによるエネルギー代謝の他に、体内における様々な酵素反応でも生産されます。いつもテレビや雑誌などで、ワルモノ扱いされる活性酸素ですが、実は、活性酸素は体にとって必要な場合もあります。白血球などが必要に応じて生産し、細菌、ウイルス、化学物質、ストレス、紫外線などに対する防衛をしてくれるからです細胞に損傷を与えてしまうような「悪玉の活性酸素」とは区別して考える必要があります。


・活性酸素は適量なら異物を攻撃し、細胞の損傷を守ってくれます。

・活性酸素が過剰に体内に存在すると、逆に細胞を傷つけます。

・細胞の老化や、内臓器官の損傷に繋がり、様々な病気を引き起こします。


過剰な活性酸素を速やかに消去することが、老化の抑制や、病気の発症を食い止める鍵となり、体内では様々な活性酸素消去システムが活躍してくれています。