あれから1年…精神の奴隷編 | Free Manの悠々日記

Free Manの悠々日記

フリーマンことチビが車で走り回る悠々生活。その模様をblogに書き留めています。

毎日募る、『子供達に会いたい…』という感情。

それとはうらはらに、

『子供達への想いを断ち切らねば…』という考え。

この2つの想いが1年間、常時交錯してきた。


会う事を許してくれない相手を憎む事なく、

恨む事なく、妬む事なく、1年間を過ごしてきた。


悲しみ、寂しさを乗り越える為に何千回と祈りを捧げた。

でも、この苦しみを和らげる方法は見付からなかった。

多くの人がチビを哀れみ、沢山の言葉を掛けてくれた。

でも、どんな言葉もチビの心を和らげる事はなかった。

ただ、優しいその心が嬉しく、感謝していた。


子育てを義務と認識している親でさえ羨ましかった。

チビの祈りにより、子と再会できた親が羨ましかった。

子と離れても何とも思わない親が羨ましかった。

子と離れた気持ちを知らない人達が羨ましかった。


誰か教えて下さい…。

神よ、人を通して教えて下さい…。。。


会う事が許されない子供達に会う方法を。

会えない子供達に想いを募らせない方法を。

会えない子供達への想いを断ち切る方法を。

会えない子供達を1日でも忘れる方法を。

子に会えない悲しみ、苦しみから救われる方法を。

この精神の奴隷と化した心を解放する方法を…。


でも、そんな都合良い方法が無い事は知ってる。

もはや、死ぬか記憶喪失になるしかない事を。

あとは、この苦しみを数十年耐え忍んだ時、

子供達に心を救ってもらえるか?どうか?…だ。


それだけは知っている、

それだけは間違いない…な。



by 自由と言いながら、実は精神の奴隷と化していたチビでした。