悪夢と多重人格の影響で心が堕ちてしまった今日、
何とか夜には気分を回復させ、先程の記事を更新した。
その更新が終わった直後、また心を惑わす電話が入った。
電話の相手は、チビが通う教会のスタッフからでした。
スタッフ:
「言い辛いけど、今度のイベントで、父親達が妻や子供の前で、
『父親魂』というユニフォームを着るシーンがあり、
チビもそれを着る事になるけど、心境的に大丈夫かな?」
チビ:
「大丈夫な訳ないよ。この話を聞いた時点で心が揺れてるもん。
そんな形で過去の記憶と感情を引き戻されて、堕ちずに
乗り切れるか?どうか?…は、その時になってみないと
分からないよ。。。ま、心を強く持って挑んでみるケドね」
スタッフ:
「それに夫が妻の足を洗い、宣誓する行事がある。
妻が夫を励ます言葉を投げ掛け、夫が妻の足を洗い、
男として、夫として宣誓する儀式。
未婚の男性も女性スタッフに励ましの言葉を投げ掛けられ、
女性スタッフの足を洗い、宣誓するんだけど…。
離婚した男性も同じ様に女性スタッフに言葉を投げ掛けて
もらい、女性の足を洗う事になってる…」
チビ:
「ねぇねぇ…、俺らバツ軍団をナメてる訳ぢゃないよね?
皆それぞれ心に傷を背負って、何とか生きてんだよ。
人にもよるケド、牧師でさえ離婚すれば、元の家族や子と
関わりたくなくて、俺らの電話一本取らない事を知ってるよね?
離婚ってね、人によっては、この世の地獄の底なんだよ。
だから、俺らが女性に対し、どんな気持ちで居るか?…が、
分からない訳ぢゃないよね?
愛してもいない女にテキトーな言葉を投げ掛けられ、
足に触れて洗うなんて、もってのほかです。
自ら神経を逆撫でする、そんな行為は私達にできません。
行為どころか、その場に居る事もできないと思うよ。
まさか、鹿児島でもやらせるつもりぢゃないよね?」
スタッフ:
「鹿児島ではやらないよ。
でも、チビには事前に知らせておこうと思って…」
チビ:
「その気持ちは嬉しいケド、チビだけぢゃなく、
バツ軍団の皆にも知らせておくべきだと思います」
スタッフ:
「事前に知らせると、行事に参加する人が減る気が…、
それでもチビは参加してくれるの?」
チビ:
「知らせずに、そんなシーンに参加させたり、そんな行為を
させる方が罪だと思います。一度、神に尋ねてみて下さい。
因みに、チビはどんな事があっても、行事には参加します。
ただ、チビも弱い人間。その場に居れず、もしかしたら
逃げ出してしまうカモ知れませんが、行事には参加します」
スタッフ:
「分かったよ…、離婚経験者の皆に伝えておくよ。
こんな事、チビにしか言えなくって…、ゴメンな。」
チビ:
「私に謝る必要はありませんよ。
あなたが悪い訳ではありませんし、あなたも辛いでしょう。
これも神からの試練、もしくは信仰心の試しとして
受け止めます。皆さんへのお知らせ、宜しくお願いします」
スタッフ:
「うん。では、おやすみなさい」
こんな感じで電話は終わりました。
正直、感情が出てしまいそうになりました。
それは怒りや憎しみではなく、悲しみでした。
正直、離婚経験者の私達信徒が、
この行事に参加できるか?どうか?…は分かりません。
只、チビは神やイエスへの愛と信仰心だけを信じ、
それだけを武器に行事へ参加し、乗り切りたいと思いました。
…、…、…、
そうだな、俺らには元々、信仰心という武器しかない。
癒してくれる家族も、守るべき家族も持ち合わせてはいない。
それは弱みではなく、強みになるハズ。そう信じてる。
そう、守るべきものを持たない俺らは強ぇ~ぞっ!
殺されても構わない、神の導きと運命なら受け入れる。
死ぬ事なんて怖くない、一度死んだも同然だから。
死んだ俺らに命を与えてくれたイエスが俺らの親分。
そう! 俺らはイエスのカミカゼ特攻隊だぜぇ~☆
さぁ、そんな感じで乗り切って行こうよー☆ ねっ、皆♪
by 意地でもイベントに参加したくなってきたチビでした。