眠れぬ夜 | Free Manの悠々日記

Free Manの悠々日記

フリーマンことチビが車で走り回る悠々生活。その模様をblogに書き留めています。

眠れない…、眠れない…、いや眠りたくない…のだろう。。。

私とチャ太郎に残された時間は、あと僅か…。

できる限り、チャ太郎の姿を眺めていたい。


あまりに細く、骨と皮だけになったしまった体、

そして人相まで変わってしまった顔だが、

いつまでも眺めていたい…。純粋にそう想う。。。



今夜、私と母はチャ太郎の幻影ばかりを追っている。


チャ太郎が全ての部屋を行き来きできる様に全ての扉は、

いつも通り少しづつ開けてある…。もう必要ないのに…だ。


時折、幻聴でチャ太郎の鳴き声が聞こえる…、

そんなハズがないのに…だ。


チャ太郎の姿を見る度に次の動きやモーションが見える…、

動くハズがないのに…である。




嗚呼…、体中の水分を出し尽くす程に泣きじゃくり、

感情のままに生きれれば、どんなに楽だろうか…。


でも、私は彼の前では最強のお父さん、

泣く事は許されない。


そして悲しむ事も許されない。


それが良いとか、悪いとかではなく、

私がそうしたいからだ。


だから、頑張る!耐え抜いてみせる!


私はお前の前では最強のお父さんで居たいのだから。。。

強かったお前に様に、お父さんも強く成るからね…。



そう心に決めながら、何度も…、何十回も涙をこらええてきた。


お父さんはもう少し、もう少しで強く成れるハズ!

お前にふさわしいお父さんに成れるハズだからね。


だから、その時まで、もう少し待っててね…。

あと…、もう少しだけ…でイイから…さ。。。


もう少し…、もう少し…、もう少し…。


もう…少し…だょ…、チャ太郎…。。。