現在話題を集めている謎の書物「亞書」。
作者はアレクサンドル・ミャスコフスキーということだったが、どうやらこの名前も
偽名ということらしく、作者の所在も不明となっている。
亞書の中身を見た方はやはりその不可解な内容から、
やはり素直に文章として読み取れる人はいないようで、
多くの人が解読に頭を悩ませて居るようだ。
作者のアレクサンドルはこの「亞書」について
「この本はアートだ」と語っているように、
オカルトや厨二系が好きな人には心でガッツポーズする
ようなワクワク感を感じられているのだろうか?
それとも、この亞書という作品は本という概念から抜けた
一種の「抽象画」のようなものなのか?
作者はこの作品を学生時代から構想し、温め続けていたという事で
恐らく「カッコイイ文字」を好きなタイミングで組み合わせた
とかそういったところではないのだろうか。
この1冊6万円という高額で出品されていた「亞書」は
現在国立国会図書館に大量に入荷されているということが判明し、
全96巻あるこの「亞書」には税金から半分支払われる
ということで反対意見が相次いでいる。
「亞書」の出版社からは「亞書」の様な解読不能な
文字列を並べた本が多数出版されていて、いずれも
5万円を軽く超えるという摩訶不思議な価格設定。
そういった内容のないような本なのにも関わらずに
国立国会図書館側はこの出版社の本を既に1000万円分
購入して「亞書」も60巻までそろえてあるという。
こうした国立国会図書館側の甘すぎるチェック体制から
国の機関へ金を流すためにこの本は使われた、
もしくは出版社が作り上げたのではないかと
言われている。