現代科学の今後 | 21世紀のオオカミ(c) 「電磁波を整する者、21世紀を整す。」 現代美術アーティスト ニシオコウヘイのベンチャードキュメンタリー

21世紀のオオカミ(c) 「電磁波を整する者、21世紀を整す。」 現代美術アーティスト ニシオコウヘイのベンチャードキュメンタリー

奈良県香芝市在住の現代美術アーティスト HIROHIDE ''KOHHEI'' NISHIO 。

20歳から現在迄に、自身のプロジェクトに私費3億7000万円を費やし、辿り着いた答えは「電磁波を整する者、21世紀を整す。」だった。 
これは、1人の日本人が夢の実現へと進む課程の実話。

おはようございます。


早起きして、目覚ましがわりにテレビで Oha!4 を少し見た後。



 最近の僕は、

地球温暖化防止の事を考えているけど、

これってもしかして 現代科学 が

ある意味限界に直面しているからではと

考えてしまう。


かと言って、

いわゆる とんでも科学 に走るのも進むべき方向が違う。


でも、

地球温暖化や公害の原因の原因になっている 現代科学 も

多角的に見れば、

ある意味では

一種の とんでも科学 なのかもしれない。



僕のような素人レベルで思うのは、

現代科学 が限界越えのレベルにまで達した時に

本当に現実の問題も具体的に解決される

次の進化のステージに辿り着くのだろうという事。



って、

「何で

僕がこんな事考えるようになってるんやろう。」と

思う事が多い程


この1年間、

自分自身の実体験や

色々な実験データの確認もしてしまっているから

これからの近未来がどうなるのか想像すると

面白くてしかたがない・・・。



「さあ、

雨もあがったし今日は何をしようかな~。」