しばらく？こっちのブログは更新しません・・・
もしよろしければこちら は更新中ですので宜しくお願いします。
先の10月1日より僕の住む街で"ポイ捨て・歩きタバコの禁止条例"が施行された。
なんとも情けないというか、なんというか。
なにより子供たちに対してなんといえばいいのか？
残念ながら今の大人たちは子供のよい見本になれる流れになっていない。
｢今の子供は･･･」なんて言葉をよく聞くが、
子供たちの善･悪の線引きは大人がするものであって、子供ではない。
まして社会でもなく、接している大人、ひとりひとりが引くものである。
子供は鏡。
自分たち自身を写しているということに、
どのくらいの大人が気づいているのだろうか？
精神年齢の基準がわからない社会。
なんともまぁ 楽な社会だ。
次は歩道に白線でも引きますか?
学歴社会にしなければここまで歪んでない
本当に資本主義であるなら日本政府は今ほど悩む必要はない。
そう思う。
知識より教養。
そろそろ科学･物質主義の社会から、精神社会への移行を始めなければいけない。
でなければ、
ロボットが人を支配する日はそう遠くない。
よく若者は、自分よりも年上の人(特に親)に対して
"考えが古い"だとか"時代が違う"だとかいい
意見を否定したりする。
古い？
はたしてそうだろうか？
僕は違うと思う。
なぜなら人間は変わらないから。
人間はロボットやコンピュータみたいに新しいパーツが開発されたりはしない。
たしかに食文化の変化で、気性や思考が変わったりする部分はあるかもしれないが、
根本は変わらない。
僕にいわせれば"古い"などといってる若者のほうがよっぽど"堅い"ような気がする。
パソコンを使えない。ビデオ予約ができない。
どうでもいいことじゃない。
僕たちの親も若かりし時代があり、
少なくとも自分らよりも時代の移り変わりを経験してきている。
それに関しては僕なんか足元にも及ばない。
だから、
親はどんどん説教したらいい。
ビデオ予約は子供にしてもらえばいい。
頑固親父は日本の宝だ。
そうは思いません?
我らがＡＣミラン
今日はレッジーナとの一戦です。
ここいらでスパッとかって欲しいものです。
３バックを使ってみるのもいいんじゃないかと
思う今日この頃。
僕的フォメ
________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
ジラル シェフ
ディーノ チェンコ
カカ
セードルフ カフー
ピルロ ガットゥーゾ
マルディーニ スタム
ネスタ
ジーダ
_________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうでしょ？
ウイニングイレブンでビタハマリのフォメだったので(僕的にですが)
ってか日本代表ですよね？(笑)
どうですかアンチェロッティ監督！
最近レゲエのダンスにいけてないなぁ・・・
"レゲエのダンス"というと普通は踊ることを想像すると思いますが、
レゲエ用語ではパーティやイベントって意味もあるんです。
"へぇ"と思った方はコメントくださいね(笑)
それにしても全然いってない。
理由は忙しいってのもあるけど、一番の理由は相方(?)の結婚だろうなぁ。
それまでは(趣味の範囲ですけど)レゲエDJとして
ステージに上がってたから平日・休み前関係なくいってました。
ハードだったけど楽しかったですよ。
だけど今はちょっと無理。
仕事量もその時と違うし、
やっぱり相方いないとなぁ・・・
なんて、ヘタレですね。
年のせいにしときます(苦笑)
まぁ僕のヘタレ話は置いといて、
踊るほうのダンスなんですが、これもまたいろいろありまして
普通にダンサーが踊るダンスと、
ダンサーじゃない人が踊るダンス
があります。
特に後記はダンス(イベント)の醍醐味かなぁ なんて思います。
ダンサーじゃない人がどう踊るのかというと、
簡単です！
ある決まった曲で決まった動きをするだけなんです。
別にテクニックとか関係なく。むしろ適当な感じが楽しいんですよね。
例えば、ボートをこぐ動きだとか、踏みつける動きなどなどです。
でも、これはきっと現場(ダンスホール)にいかないと
なかなか覚えられないかもしれないですね。
ただ、これを覚えるとダンスホールでの楽しみは倍増ですよぉ。
ってな感じで長くなっちゃいましたが、
僕は最近ダンスいけてません。
それで、今年とかに流行ったダンスを知っている方がいたら
ぜひ教えてください。
待ってまーす！
ミラン引き分け？
どしたの？
今季のミランは点が取られすぎです。
ＤＦのみなさんホントにがんばってください・・・
今日はそんなこんなで朝から落ちてました。
こんな日はsean paulのEver blazingでも聴いてテンションあげていきます。
ちょっと古いですけど僕の中では名曲です。
"masterpiece riddim (マスターピース リディム)"今でも大好きです。
若旦那from湘南乃風の"パンチライン"。
これも僕の中でかなりヤバメなんですが
どうでしょ？
Nuf recpec!lenky！
どしたの？
今季のミランは点が取られすぎです。
ＤＦのみなさんホントにがんばってください・・・
今日はそんなこんなで朝から落ちてました。
こんな日はsean paulのEver blazingでも聴いてテンションあげていきます。
ちょっと古いですけど僕の中では名曲です。
"masterpiece riddim (マスターピース リディム)"今でも大好きです。
若旦那from湘南乃風の"パンチライン"。
これも僕の中でかなりヤバメなんですが
どうでしょ？
Nuf recpec!lenky！
今日はチャピオンズリーグの第２節。
我らがミランの登場！
相手は何気に好調そうなシャルケ。
まぁでもシェフチェンコとカカが１点ずつで
２-０ってとこかな。(希望ですけど）
でも、最近はよく点が取られるので
ちょっと心配・・・
ディフェンス陣の皆さん頑張ってくださいね！
今日はフジでチェルシーVSリバプールを生放送するとのこと。
北海道ではやりません！
なんでだろ？いじめ？
ってか"朝までF(道央圏)"ってなんだ？ インターネットＴＶガイドより
ＵＨＢのバカ！
クレスポのゴールみたかったなぁ。
明日は早起きしよ。
おもわず「はぁ？」
といいたくなる人はいる。
どうしようもない人。
あまりに幼い人。
自分よりも年上で、経験もある。
なのに自分よりも仕事をうまくこなせず、
見当違いの考え方をしている人。
自分の行動・発言で
人にどのように迷惑がかかり、
どの位、人を傷つけるのか想像できない人。
別に僕が特に優れていると言いたい訳ではない。
共通の認識。
なぜそうなのだろう？
それは幼いからだ。
精神年齢というよりもたましいの年齢が。
きっと若い時に自分をしっかりつくることができなかったから。
僕の知る人を例に挙げる。
年は30代後半。次長というポストにあり、会社組織ではまぁ上のほうだ。
しかし、自身は仕事ができる訳ではなく、
上司・同僚が次々と辞めていった結果、
順番的にという形で手に入れたポジション。
典型的な上記のような人で、さらにひたすら努力をおしむ人。
僕は同情する。
残念ながらこの人に先はない。
会社がなくなれば、とてもとても辛い生活を強いられるだろう。
(僕の見立てではこの人の会社は5年後にあるかどうか・・・)
若いうちの成功はリスクを生じる。
むしろ、得るものよりも、得られないもののほうが大きいかもしれない。
僕は２０代というのはベースを作る時期だと思っている。
生き方や考え方。
ライフスタイルやワークスタイル。
それを自分よりも経験ある諸先輩方に
怒られたり、諭されながら見つけていく時期だと思う。
"若いうちの苦労は買ってでもすれ"
先人が残した偉大な言葉。
僕もまだ２０代。
やっと芽が出始めた感じ。
これから１０年・２０年かけて育てていく。
それからだろう。
仕事や人生が本当に楽しくなるのは。
世の中若くして成功している人は多くいる。
だから、焦りがないといったら嘘になる。
しかし、生き急いではいない。
だって、僕は知っている。
今僕がしている苦労は
きっと、
大きくて綺麗な花を咲かせてくれる。
今週、世界40ヶ国、約3万8000人のサッカー選手の投票による
ベストイレブンが発表された。
蓋を開けると、
なんと！
我らがミランから5人も選ばれるという結果になった。
<FW>
エトー （バルセロナ）
シェフチェンコ （ミラン)
<MF>
ランパード （チェルシー)
マケレレ （チェルシー)
ロナウジーニョ （バルセロナ)
ジダン （レアル・マドリー)
<DF>
カフー （ミラン)
ネスタ （ミラン)
テリー （チェルシー）
マルディーニ （ミラン）
<GK>
ジーダ （ミラン）
改めてミランの凄さを感じたわけだが、
かの白いチームが少々不甲斐なく感じる結果にもなった。
まぁチームに対しての反感もあるだろうから、
しょうがないのかもしれない。
実は、僕はミラン以外にも好きなチームがあり、
プレミアリーグではチェルシー (クレスポがいるから）
リーガ・エスパニョーラならバルセロナ
(エトーがヤバイと思うから。ロナウジーニョも凄いしね)
と、上記結果の所属チームばかりだ。
れっきとしたミーハー！
言い訳のしようがありません(笑)。
ただ、強いチームに憧れるのは当然！
スペクタクルがみたいのだから。
今日のミランはアウェイにてトレヴィゾとの対戦。
楽しみです。
僕は"ＮＡＮＡ"でも見に行こうかな。