外界の情報を得るにつれ、

当時属していた会社に他する不信感が生まれてきた


当時私が会社から受けていた処遇は過酷なものであり
往復4時間の通勤時間
無能な上司、サービス残業、ボーナスカットという

悲惨な条件での労働


時間単価に換算すればアルバイト並みの給与しか

与えられていなかったことに気付かされた


(しかし当時はバブル崩壊による未曾有の不景気のさなか
会社を存続させる為には致し方のない処置だったのかも知れない
当時26歳だった私にはそんな大人の考えは出来なかった)


会社に他する不信感に悶々とする日々が続いた


首都圏コンピュータ技術者協同組合(現在の名称:Pe-BANK)


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“今しかない”
“もし失敗しても今ならまだまだやり直せる” 


会社に対する不信感に悶々とする日々が続く中
自社の同僚をはじめ、すでに退社をしていた元先輩社員
学生時代の友人等多くの人たちへ助言を求めた


既にフリーランスとして活躍している技術者達から得たアドバイスは

何よりの刺激だった


そしてついに退職を決意!

今決断しなければ一生守りの人生になってしまう


当時26歳、第1子誕生の2ヵ月後
私はフリーランスとして独立開業し

険しい棘の道を歩んでいくべく腹をくくった


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“自分にも出来るかも知れない”
“自分もフリーの技術屋になれるかも知れない” 

 

客先常駐の大規模プロジェクトで
初めて身近に感じたフリーランスSEという存在

 


彼らとの親睦が深まるにつれ、私は自分が抱いていた劣等感から開放された


自分にも出来るかも知れないという気持ちが芽生え始め

私のフリーランスへの道が始まった


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サラリーマン4年目にして初めての客先常駐勤務
初めての大規模プロジェクト
初めての他社技術者との交流


カルチャーショックを受け続ける毎日の中
フリーランスSEとしてして開発に携わる技術者達に出会った


彼らに出会う前に私がイメージしていたフリーランス技術者といえば
いかにもばりばりの一匹狼的存在


漠然とした憧れはあったものの
私が生きていけるような世界ではないと思い込んでいた

 

が…彼らとの出会いによって私の抱いていたフリランス技術者のイメージは一変する

 


彼らは普通の人々だった
少なくとも私がイメージしていたような人種ではなかったのだ


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“会社組織に守られている温室育ちの技術者は井の中の蛙だ”


私がフリーランスSEという存在をはじめて身近に感じたのは
サラリーマンになって4年近く経った頃


当時私は某大手保険会社の開発プロジェクトに配属され
客先常駐という形で勤務していた


プロジェクトは100人規模の大きな開発であり
他社の技術者も大勢配属されてきていた


それまで客先常駐での開発経験が皆無だった私は
他社の技術者との交流も皆無に等しかった


そんな私がこのプロジェクトで得た彼らとの交流
彼らから聞く外界の情報に
私は“黒船来航”にも似たカルチャーショックを受けた


いかに自分が井の中の蛙であったのかを痛感させられた


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