「才能を嘆くほど
自分に努力できただろうか?」
という言葉を今朝目にしたときに
感じたことがあったんですよ
それは
耳障りの良い言葉を見て
「たしかに!」と思った自分
これまでにも幾度となく
そんな瞬間はあったわけで
今までになんとなく見たことが
あるようなフレーズでもありますよね
ということは
以前の自分は 目にしたときに
そこからなにやってたんだろう?
もし、現状に満足できておらず
必要な努力がまだ足りていない…
そう感じていたなら
その後、自分に納得のいく努力を
積み重ねてきたはず
今回ハッとしたということは
「まだ出し切ってない」
と感じたからでした
なのであらためて
全力を出し切る日々100%で
精一杯生きることを改めて
やっていこうと思いました
自己啓発の言葉は 深く自分を
振り返るきっかけ として、
じゃ、自分これからどうする?
具体的な改善を明らかにしないと
耳障りのいい言葉によって
一時的に イイ感じの自分 に
なった気になるのが危険だと
感じたのでした