【2025年12月18日追記】
こんにちは、みきゆきです。
本記事ですが、状況が変わったため追記しました。
よかったら読んでね。
記事中2か所にちょいと追記と、末尾に長い追記を足しています。
長い追記は目次から飛べます。
追記の内容は、記事アップ完了1か月後、ろりーちゃんの体調がとても悪くなった経過です。
あ、今は元気にしていますよ☆
ではでは~
こんばんは、みきゆきです。
今日は猫さん記事を共有しますね。
うちには
めいちゃん
ろりーちゃん
という2頭の猫さんがいます。
左:ろりーちゃん 右:めいちゃん
このブログによく出てくるのは「めいちゃん」ですかね。
茶トラ白の大柄な女の子です。
馬尾症候群にかかったのはめいちゃんです。
今回ご紹介する記事の主役は「ろりーちゃん」。
グレーサバとらのスリムレディです。
うちでは「猫界の黒木瞳」と呼ばれています(ほんま?)
めいちゃんが馬尾症候群で苦しんでいるときはとても寒い時期でした。
そんなとき、そっと横に寄り添って体温を分けてあげているかのような優しさを見せたろりーちゃん。
めいちゃんが回復するのと入れ替わりで、元々体内に持っていた「ヘルペスウイルス」が暴れだし、諸症状に苦しむようになってしまいました。
幸い今は医療の助けなどあり小康を得て元気に暮らせていますが、初期は本当にしんどそうでした。
この記事の「水を飲まない猫」がろりーちゃんです。
そんなこんなで小康を得るまでのことを書いています。
ぜひ読んで。
※主治医(今私の一番の推しメン)の頼もしいセリフが一押しです。(何の宣伝)
ではでは、みきゆきでした。
またね。






