どこが変わった?食事摂取基準2025年版 | 栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

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仕事と子育ての両立を目指して、フリーランス栄養疫学者→会社設立という、ロールモデルのない働き方に挑戦しながら
栄養疫学の考え方を広めて仲間を増やすため模索する日々を綴っています。

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こんにちは。

栄養学者のこばやん(児林聡美)です。

 

すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ
 
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
 
 
今週のFOOCOMコラムが公開されました。
 
食事摂取基準2025年版が公開されましたので、その内容を解説しています。

 

 

まず最初に目につくのは、「生活機能の向上」という観点から、扱う疾患がひとつ増えたことでしょうか。

 

高齢化の流れに対応したものとなっていると感じます。

 

今後も変更点や今回の版のポイントを扱っていきたいと思います。

 

「生活機能の維持・向上」の観点が追加されました。

 

 

 

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