今日は再び富良野スタート。

まずはちょっと遠いけど、旭川へ行き、三浦綾子文学記念館へ。

好きなんです、三浦綾子の作品・・・キラキラ

 

さて、その文学記念館ですが予想以上に心に響き、2時間半もいてしまいました。

ここで感じたことは、

「愛も、祈りも、美も、感謝も、すべては日々の暮らしの中にある」

ということ。

旅先でなくたって、美しい景色の中でなくたって、高級レストランでなくたって、

毎日の淡々とした生活の中に、

愛を込め、感謝し、幸せを祈り、美を見出すことの大切さ。

それこそが、私にいま一番必要なことなんじゃないかなと思っています。

旅先で感動するのは当たり前。

でも、日々の生活の中で感動するのは意外と難しい。

それをできるようになりたい・・・松浦弥太郎さんみたいに。

 

その後、美瑛に行きました。

ガイドブックではおなじみの景色、実際に目にすると本当に信じられないぐらい美しくてアセアセ

いつかこんな景色、雑誌で見て行ってみたいな、でも遠いな、と思っていた景色が今目の前に。

遠くの十勝連山を見ながら野原に立ってると、

ああ、自然は私たちに生きるための全てのものを与えてくれているんだなと思えてきました。

するとすうっと心の中のあらゆる不安が消えていき、安心感が心の中に広がりました。

(それなのに自然を顧みず好き勝手やっている私たち人間ですがしょんぼり

ヨガをしなくても、呼吸法をしなくても、写経をしなくても、

どうやら私は自然の中にいるだけでゼロリセットができるみたいです。

 

その後、美瑛の青い池に行き、2回目のニングルテラスでソフトクリームを食べ、

本日のお宿に入りました。

 

北海道に来て今日で6日目・・・毎日感動でいっぱいだけど、

まだ北海道の夜空に星を見られていないのだけが残念うーん

 

残り1日・・・星空は見られるかなあ。

 

 

 

今日は思い付きで平取町へ。

ここは北海道の中でもアイヌの人々が特に多く住む町として知られています。

せっかく北海道に来たのだから、アイヌのことをたくさん知りたい!

ということで、移動距離が200キロを越えましたが二風谷のアイヌコタンに行ってきました。

 

とても静かな町に、アイヌの伝統を確かに受け継いでいる人々がたくさんいらっしゃいました。

本当はアイヌのシャーマンにも会いたかったけど、あいにく会えず。

 

今日の宿のこともあるので、早々に引き上げ、

今日も富良野のホステルへ。

 

ここでは受付の女の子がとってもいい子で、話が盛り上がりましたウインク

思い返せばこの旅、出会う人みーんなほんとうにいい人たちばっかりだった!

コンビニの人、宿の人、食事に入ったお店の人・・・

もう、私の世界にはいい人しかいないんだなって思うぐらいにやり

私も優しい世界の住人になる!!

北海道4日目。今日も気持ちのいい目覚めキラキラ

朝わくわく起きるって、なんて素敵なんだろう。

働いてるときの重い身体とは全然違う(笑)。

 

さて、今日は阿寒湖・屈斜路湖・摩周湖を巡って釧路に行く!

北海道の湖は、本州のそれと全然違うって聞くから楽しみ音譜

まずは阿寒湖。ここではアイヌコタンに行きました。

アイヌ・・・なぜかとても惹かれる存在で。

コタンではアイヌの伝統的な踊りを見たり、現地の人にアイヌの話を聞いたりしました。

そのときなぜか感じたのは、ああ、私は陰のタイプの人間だなっていうこと。

沖縄が陽だとしたら北海道は陰。私は北海道のほうが落ち着く。

海が陽だとしたら山は陰。私は山のほうが落ち着く。

性格も、体質も、陰なんだなあ。

そんな私が無理に陽になろうとしたってそれは無意味どころか、良いことなんてあまりなくて。

私は私らしく生きていこうって思いました。

 

その後、念願の湖巡り。

雄大で静かな自然の美に、「ああ、ここ北海道では、自然の力抜きに人が生きていくなんて到底考えられないんだな」と思いました。

アイヌの人々はもとより、開拓民だって、

自然の為すことに抗っていたら生きていけない。

だから自然と謙虚な姿勢になるんだろうなあ。

そのことを、私は旅が終わっても絶対に忘れない。

 

今はコンビニもスーパーもある都会に住んでいるけれど、

もうちょっと田舎に引っ越そうかなとまで思った日でしたねー

 

この日は人生初の一人居酒屋デビューウシシ

おいしいホッケと海鮮グラタンをいただいてとっても幸せな夜でした。

 

 

 

 

今日は一路帯広へ!

目的はばんえい競馬を見ることキラキラ

競馬を見たことなんて一度もないし、お金を掛けたことだってないけど、

馬を見たくなってにやり

 

着いたのが12時、開門が13時、第1レースが14:40という、

あまりタイミングが良いとは言えませんでしたが、

馬がかっこよかったドキドキ

ついでにお土産屋さんにあった越冬ジャガイモは信じられないぐらい甘くておいしかった!

 

結局この日は帯広の町をうろうろして、

豚丼を食べて、できたばかりのホテルに行き、早めの就寝。

ガイドブックを見て、行きたいところを全部回る旅もいいけれど、

こうして思い付きでのんびり好きに旅をするのもいいものですほっこり

 

北海道にきて今日で3日目の夜。

ネットもテレビも使わず、情報断食の日々。

すっきりする!

いつも見てるテレビやネットからの情報がなくたって、何にも困らないし、案外平気なんだなあ。

旅から帰っても、情報断食、したいな。

 

いよいよ今日から本格的な北海道!

朝からレンタカーを借りに行ったらチョコレート色の車音譜

チョコレート色、好きだからテンション上がる!

 

今日の目的地は富良野。

一日どっぷり、倉本聰の世界に浸るのだウシシ

それにしても聞いてはいたけれど、北海道の道って快適!

広くて信号も少なくてほっこり

これなら1日100キロの計画だって余裕だな~。

 

さて、ついた先は新富良野プリンス。

ニングルテラスに入ったら・・・ものすごーく清浄で静寂な空気感に静かな感動が押し寄せてきました。

小鳥のさえずり、葉擦れの音、優しい風の中で人々が静かに創作している。

なんだかもう、胸がつまっちゃいました。

 

そっか。物を生み出すときには・・・というか私たち人間には、この静寂が絶対に必要なんだ、って

森の神様に教えられているような気がしました。

 

本当は自然の中に身をゆだねるのが一番いいのだろうけれど、

それができない場合は写経だったり、ヨガだったり、呼吸法だったりを自分の生活の中に取り入れて、

心の静寂を作りだすんですね。

私、そういう時間をもっと持たなくちゃ・・・というか持ちたいって思いました。

そして、私にだって何かを生み出す力があるのだということを

その場では無条件に信じることができました。

 

「わくわくすることをしなきゃ」って躍起になってたここ最近の私。

でも、本当は命を大切にしていれば中心に戻れて、道は自然と見えてくるんだと思いますほっこり

初日からすてきな気付きがあり、幸せですドキドキ

 

今夜は民宿。

夕食が最高においしくて、気配りが隅々まで行き届いていて、これまた最高のお宿でした。

この旅に来て本当によかった・・・あと6日もあるなんて、幸せすぎますゲラゲラ

 

ついにやってきた~、人生初の北海道ゲラゲラ

3時間しか寝てないけど胸の中はわくわくでいっぱい!!

朝7:00に出て、乗り継ぎ乗り継ぎ17:00に北海道に着きました。

 

ん?今、秋??・・・ってぐらい、寒いんですけどーショック

札幌の空はどんよりとした灰色、駅には手袋してる人もいるし!!

 

でも、白樺の木とか、原色の三角屋根がいかにも北海道で、

車窓から見える景色にわくわくがとまりません。

この旅で私は何を感じ、どう変化するのかなあ。

8日間、自分をいっぱい幸せにしてあげよう!!

 

今夜はホステル。おしゃれ!

夕食はジンギスカン・・・ううん、これは普通かなうーん

 

さあ、明日はレンタカーを借りて、北の大地を走るぞー!

72日目も73日目も「定休日」と「売り切れ」と「使用中」の壁が現れて、

その日の予定が少しずつ狂っちゃうぶー

なんだろな~。

 

さて、72日目は小学生に勉強を教えるバイトの日でした。

でも教室に行ったらその子、超不機嫌!

あたってくることはしないまでも、無言を貫く彼。

あまりにもわがままに思えてなだめすかすのもばかばかしくて、

こちらも何もなかったかのような対応をしていたんだけど・・・

彼が最後に言ったのは「先生(私のこと)が来るのが遅いんだもんショボーン」ってこと。

ガーンそれが原因!?

・・・と分かったとたん、かわいく思えてきて・・・。

私は時間通り行ってるので全然悪くないんだけど「ごめんね。次は早めに来るね」って行って

今回はお別れしました。

イライラすると、こんな損もあるんだなあ。

しかも子ども相手に私ってば大人げないショック

目の前の人に愛情いっぱい注ごうと改めて思った一日でした。

 

73日目も昨日と同じバイトの日。

私が勉強を教えてる向こうから中学生の声が聞こえてきました。

「今日ね~、修学旅行の班決めあったけど、うちの班、最悪でさ~。まじめすぎ」

「研修でスタバに行きたかったのに先生にダメって言われたし~」

「なんでスマホ持ってっちゃだめなの?インスタントカメラとか意味わかんない」

って、もう、文句ばーっかり言ってるうーん

そりゃ中学生ですから。反抗期もあるでしょうけれど。

それは分かるんだけど、こうまで不満ばっか持ってたら、旅行の楽しさも半減なんだろうなーと

他人事ながら思っちゃいました。

「あるものに感謝」ってよく言うけれど、これができないどころか、

「あるものに不満」ばっかりの人間に私もなってないかな、と

自分を振り返るきっかけにもなりました。

文句ばっかりの人のそばにはできればいたくないしね。

 

今日は旅行に持っていく本を買いに行きました。

読み捨てでいいかなと思って古本屋に行くも、全然わくわくする本がない・・・うーん

で、書店に行くとこれがもう、キラキラした本がいっぱいラブ

旅を「わくわく」でいっぱいにしたいから、

お金は古本屋よりかかるけど、新刊をたくさん買っちゃいました音譜

うれしいな~。この気持ちなんだよねほっこり

旅も楽しむぞー。

 

 

今日も別のお店でお目当てのものが「完売」!!

なんだこの流れ~ぼけー

もう慣れてきちゃってるけど・・・。

さて今日はよく読書をした一日でした。

お気に入りのソファーに座り読書をするのは、DVDを見るより充実しててわくわくするな音譜

 

読んだ本は倉本聰さんの「愚者が訊く」。

その中で心に残った一説(あとがき)をメモとして残しておきます。

 

 山田(英生)氏の経歴は、この対談集に登場するアカデミックな方々とちがい、本来の家業である養蜂業から仕事の中で吸収確立したいわば実践的賢者である。

 こういう方に遭遇すると、書物や大学からのし上がった賢者とはちがう文句なしの知性に圧倒され、ひたすら僕はひれ伏してしまう。

 情報というものの殆んどは、今や他人の情報の集積の上で成り立ち、第千次情報、一万次情報、所有する情報の数量によって知識人としてのステイタスが上昇していくかに見受けられるがとんでもない。その大元は第一次情報、即ち自分が体験によって直接取得した情報で、それを数多く保持する方こそ、僕が賢者として認定する方である。

 山田氏の話には、本から吸収した知識は殆んど現れない。全てが体験から得てきた知識である。だからむずかしい述語も出てこないし、ジャーゴンなどという邪言もとび出さない。企業家としてぶつかり体験し、時には失敗し試行錯誤し、その上で身につけた知識の集積である。

 こういう方との対談に於いては、幼児の如き初心者としてひたすらひれ伏し拝聴するのみである。

 何か久しぶりに児童になったような、清らかな姿勢で物を教わった。

 

そうなんだよなあ・・・やはり経験なんだよな。

私もいまは知識を集積ばかりしているけれど、バランスよく体験を積まなければうーん

 

今日もランチを食べに行きたかったお店に行ったら「完売」の看板ぼけー

最近、多いな~、このパターン。。。

けどすぐ気持ち切り替えて、近くの人気のパン屋さんに行きました。

ここのくるみパンとカレーパン、おいしかった~~~。

野球中継見ながらおうちご飯、これはこれで幸せです。

さあ、明日は何をして、どこへ行こうかな。

毎日毎日上機嫌。

私の人生において、こんなにもお気楽な2か月はありませんでしたウシシ

自分で選択したことだけど、幸せ音譜

あとは、好きなことで何かに貢献したい!

今週も動くぞー!

今日はおうちデー。

そういえば昨日、おもしろい話を聞きました。

隣の町のとある駅の駅長さんが「夢叶うノート」なるものをもっていらして、

頼めば書かせてもらえるんだとかキラキラ

それを私におしえてくれた近所のおじさんが

「まあ、みんな叶いそうなことしか書いてないんだけどねー、

なぜか叶うんだよな~。」

なんて笑ってたけど、それってすごいじゃん目

きっと「これに書けば叶う」っていう自信につながってるんだろうな。

それに、夢に向かって努力する原動力になってたり。

秋から私はこの駅のそばでバイトすることになっているので、

この駅長さんとも親しくなっちゃいまーすドキドキ

この駅長さんと夢叶える系のおもしろいイベントができたらいいな音譜

それも子どもを交えてウインク