福山雅治の大好きな曲よりドキドキ




最近、なんかしみてくる歌詞なんだなあ。



東京にもあったんだ


こんなきれいな夕日が…とか、



今以上自分以上になりたかったんだよ


急いで  急いで…とかね。




地方から上京した人には、特にしみる歌だと思う。



ましゃも地方からの上京組だから、こういう歌詞書けるんだろうな。




東京って、地方の人間にとっては憧れの存在なんだけど、結局は人­間が集まって生活している「普通の場所」なんだよね。

人口が多い­とか、ビルが高いとか、鉄道が発達しているとか関係ない。

東京で­生きるのも、地方で生きるのも、そんなには違わないんじゃないか­な。

だから、東京にも「それ」はあるんですよ。

「東京にはこれは­無い」って思い込んじゃっているだけで。

YouTubeのコメントにこんな記事もあった↑





うんうん、わかる。

都会だから〇〇がない、〇〇がある。


地方だから~○○がないって言うけど、

根本的に違いはないと思う。



人が生きている「場所」なんだと思う。



結局、場所じゃないんだなって最近思う。


人なんだよなあ。



どこにいても、私は私だし、あなたはあなた、だよなあ。


どこまでいっても私は私でしかないんだよなあ。





そんなシンプルだけど当たり前のことに


気づかされる、優しい歌です(・∀・)






この歌聞いてから、なんだか無性に夜明けが見たい。




東京の夜明け、見に行こうかな~☆




最近、東京行ってないんすよ…



ちょいとエネルギーでももらいに行くとするか:*:・( ̄∀ ̄)・:*: