無印良品のレトルト、レッツトライ!第2弾、バクテーの素 189円。
醤油をベースにした漢方スープのペーストです。豚肉、油揚げ、にんにく(皮をむいただけ、スライスなし)を加えてみました。
味は、シンガポールのセントーサ島のフードコートで食べたバクテーに似ていました。胡椒が効いていてパンチがあり、漢方の風味はひかえめ。わたしはクアラルンプールのバクテーの味に慣れていたので、中国醤油、オイスターソースを大さじ1杯ずつ加えて、ひと煮立ち。うん!いける。
さらにコクをもとめるなら、具にしいたけ、エリンギを加えるといいですね。また香りをもとめるなら、八角を入れるといい。くこの実、松の実が入れば、より本格的になるでしょう。
ちなみに、スープが大量なので、ついつい日本の鍋感覚で、野菜などの具を色々入れたくなりますが、これは控えるべし。白菜など、味や水が出る野菜をむやみに入れると、スープの特徴が消えてしまって、おいしくなくなります。
バクテーの具のポイントは、なるべく少ない種類で。
豚肉、揚げが基本。
そこに足すとしても、しいたけ、エリンギくらいで。
もうすこし野菜が…と思う方は、味のあまり出ないレタスを入れましょう。
ちょっとアレンジすれば、189円のペーストで、かなりの本格バクテーが作れまっせ。ポテンシャルのあるレトルトです。

