春節にかこつけて、2週連続で横浜中華街めぐり。
山椒とトウガラシがぐわーっと襲ってくる京華樓にいってきた。
いやぁ~、辛かった!
四川料理の辛さって、マレーシアの辛さとはまったく違う。
マレーシア料理の辛みは、ドライチリをフードプロセッサーでペーストにしたもので、口に入れた瞬間は「お?イケる?」と思うのだけど、あとから「きたー!!」という、昔のアイリスの織田さんな感じ。
それに比べて四川料理は、口に入れた瞬間からひりひりっ。白いご飯がないと食べられない。
でも食べ終わってみると、あれ?あの辛さどこにいった?ってくらい、口の中、いや体の中まですっきり。辛さでデトックスできたようなすがすがしさがある。
あの感じいいなぁ。やみつきになる。
蒸し鶏の山椒ソースかけ。緑なのは山椒の葉っぱかな?塩気のあるさっぱり味で、やわらか鶏肉がなかなか。
これぞ人気の麻婆豆腐。この辛さには、サンラータンが合うそうで、一緒に食べれば辛さがやわらぐらしい。(今度はそうしよう)
そしてこちら。
やってしまった。
四川ピリ辛のスペアリブ。激辛です。ビニールの手袋がついてきたのは、手が汚れるのを気にせずに、食べてください、というお店の心遣い。さすがニッポン。
上にのった具だくさんソースが辛いかと思いきや、いいえ、しっかり漬け込まれた豚肉がすでにめちゃ辛い。
麻婆豆腐&スペアリブは、辛いの相乗効果で無謀でござったよ。あまりの辛さに、スペアリブは2口しか食べられず、迷わず持ち帰り。
そうして夕ごはんにて「麻婆豆腐と一緒に食べたから辛かったんよー」と言いながら、食べてみましたが、いいえ、これまた大きなミステイク。スペアリブだけでもじゅうぶんに辛い、辛い、辛い!
あんまり辛くて、笑ってしまった。異常なハイテンションになって、楽しい夕ごはんだった。
ということで、
また食べたい。
ちなみに、ナイジェリアによく出張にいく夫は、向こうで中華料理をよく食べるらしい。ナイジェリアの中華は、ほとんど四川なんだって。マレーシアは広東だったもんね。ナイジェリア人、辛いのが好きだから、らしい。
四川料理、惹かれるなぁ。


