あったらいいな こんなオンラインゲーム

あったらいいな こんなオンラインゲーム

こんなのがあったらいいなと思えるような、オンラインゲームのアイデアを載せていきます。

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 オンラインゲームの抱える問題の1つに、チートというものがあります。

 簡単に言えば、プログラムを改変することでキャラを不正に強くするというものです。

 主に、キャラを強くする、無敵にする、自動で動かす、高速で動かす、普通は行けない所へ行ける、ワープするなどの行動ができるようになる行為です。(注:自動で動かすのは、チートというよりBOTと言う)


 これらの行為は不正であるだけでなく、RMTの資金源とされたり、他人の迷惑になったりするのです。

 もちろんゲーム開発会社はチートをなくすために努力しているのでしょうが、チートはプログラムの改変なので、イタチごっこになってしまうケースがあります。

 では、チートをなくすにはどうしたらいいか。

 プログラムを強化していくだけでなく、チート自体をしたくなくなるようなゲームにすればいいのです。


カルマ


 このゲームには、“罪”というものが存在します。

 罪は、チート、詐欺、だまし、荒らし、盗み、その他の不正行為、モンスターを倒す、PKなどによって増えていきます。

 罪がたまると、次々と不幸な目にあっていくことになります。


1、敵を倒してもアイテムやGが手に入らなくなっていく

2、敵からクリティカルを食らう確率が増えていく

3、自分の攻撃がミスる確率が増えていく

4、歩くだけでGやアイテムを次々と落としていくようになる

5、定期的に雷が落ちてきて大ダメージを食らう

6、石につまづいてしまい、しばらく行動できないときが増えていく

7、Gやアイテムを拾うことができなくなる

8、自分が透明化する(つまり、他人に気付いてもらえなくなり、アイテム交換もできなくなる)

9、罪が増えるほど死亡時のリスクが増加していく

10、最終的には常に死神に追いかけられるようになる



 などなど。

 要するにチートによってGやアイテムを手に入れようとしても、徐々にアイテムは手に入らなくなり、攻撃もミスるようになる。せっかく手に入れたアイテムを落とすようになり、最後は動けなくなって死神に倒される。ということになります。


 たまった罪はいいことをしないかぎり減ることはありません。

 公共施設に寄付をする(全ゲームプレイヤーが寄付することで便利な施設が建っていく)、しばらく罪がたまるようなことをしない、人から感謝される。

 などをすることによって罪を減らすことができます。

 

 通常のプレイヤーは不正行為なんてしないので(多分)、罪がたまることによるリスクはほとんどありません。むしろ、もっとマイナスを強くしてという要望があるでしょうし、罪がたまった時の強大なマイナスが批判されることはありません。これを批判するということは、自分は不正行為をしているということなので。


 ただし、敵を倒すだけでも少しずつ罪はたまっていくので、通常のプレイヤーにも罪を減らす行動をしてもらわないといけません。罪を減らすためにいいことをするので、このゲームの世界が何となくいいことをしていこうという雰囲気にさせることができます。


 また、罪がたまっていないと行けないステージがあります。もちろん罪がたまっているために、プレイするのはかなり厳しくなっています。罪があるかないかを難易度としても使うことができます。


 罪がたまることによる不正には、今のところ経験値が減るというのは入れていません。なぜなら、チートをするというのは強くなりたいという行為でもあるので、強くなればある程度の人はチートをしなくなるのではないか、と思ったからです。しかし、罪によって逆に遠回りになるかもしれませんが。


まとめ


 チートをする気をなくすために、不正行為をすると罪がたまるようになるゲームシステム。

 罪がたまると、アイテムが出ない、アイテムを拾えない、大ダメージを食らうなどの不幸な目に次々とあうようになる。

 罪を消すにはいいことをしなければならないので、チートをやめざるをえない。

 今のキャラを捨てて新しいキャラにアイテムを渡そうとしても、アイテムは落としているし、交換もできなくなっている。

 よってチートが無効化される。


このゲームの利点


チートをする気をなくせる。

ゲームの中がいいことをしようという雰囲気になる。

不正行為に対して大きな抑止力がある。


このゲームの欠点

・不正行為をどうやって発見するのか


 チートや詐欺をどうやって発見すればいいのか。チートならば、チートをしている反応を知るシステムを作るのか、GMがずーっとゲーム中を見まわらなければならない。

 詐欺も虚報の場合もあるし、どちらが悪いかが一概に決めることができない場合もある。そういった判断をどうしていくのかが問題。


・不正行為の基準をどうするのか


 例えばRMTは違反ですが、アイテム交換は違反ではありません。しかし、アイテム交換の目的がRMTである場合があります。この場合は罰するのかどうか。どこまで不正行為とみなすのかの判断をしなければならなくなる。


・罪の数値自体がチートされないか


 チートはプログラムの改変なので、自分のステータスさえ変えることができます。罪の数値まで自由に0化することができるなら、罪はチートに対して抑止力がなくなってしまう。


以上です。

このブログは名前の通りです。


こんなオンラインゲームがあったらいいなと思えるような、オンラインゲームのアイデアを載せていくというブログです。


元々ゲームのアイデアを考えるのが好きで、だったら特に興味があって限定されるものといったらパズルとオンラインゲームだったので、テキストで伝えるならオンラインゲームだろうということでこれにしました。


作っていく過程で、ついでにゲームコンテストにも送れるようなアイデアができたらいいなと思っています。


・・・ていうか、このブログのタイトル。本当にこれでいいのだろうか?


まあ、あれだ。


人気がでそうなブログのタイトルというものは、案外こういうものだったりするんだ。


全く根拠はないけどね。