行ってきましたぁー。
仕事終わりに新宿まで。雨降り夜の新宿…
乗っちったよ、タクシー。
運ちゃん武蔵野館知らないし…30分遅れ…
でもね、見る価値ある映画でしたよ。
誰でも乗り越えてかなきゃならないことがある。
乗り越え方は千差万別で、掛かる時間もまちまち。
でも、それでも人は生きてゆくって感じました。
忘れられない胸の痛み抱えても、生きてゆく。
行けるんだって、ゆっくり噛み締めるって訳じゃないけど、穏やかな気持ちに最後なれて納得出来た、いい映画でした。
トークイベントにマリ姐さん登場!って勘違いしてたけど、監督さんと吉沢悠さんの掛け合い見れて、それはクスッとしてました。
俳優さんもしてる監督の榊さんは、あー!やっぱ見たことある人だーって感じてましたが、最後のお見送りの際にパンフにサインして握手して貰った時に確信に変わりました
役者さんが撮る映画、やっぱどっか違うと思いました。
邦画も観なきゃ
新たな感動をありがとうございました。
乗り越えてゆけそうです、あたしも