わたし、白髪抜きが大好きです。
元々、白髪が無い方で一生懸命探して、やっと見つけられる分量
髪はゴン太では無いもののサラサラなストレートにしては量はある方
なので、探し甲斐あって毎日楽しく白髪探ししてます。（普通に言うな）
その点、妹は若白髪が多く
高校〜大学の時よく抜いて楽しんでました。
が、
「今じゃ白髪抜いたらハゲるから、もう抜かない。」
と、拒否られて唯一の楽しみが消えmy白髪探しに没頭する日々。
え？…知ってますよ。
白髪は抜かない方が良い
と言う、理由は知っています。
そこ知りながら抜いてます、楽しいんで。（え）
わたしの髪だと、白髪max見つけて5本くらい…
多分、見落としてる部分もあると思いますが
宝探しみたくて楽しいです。
ただただキモい白髪抜きの前置き
たのサンです。🤰🏻
いつか、「白髪抜きカフェ」ってのやりたいな。
（どんなカフェだよ、ネーミングで清潔感あるのかさえ不明）
と、言う事で
必然的にiPhone離れしてました！
そうです、
娘がウィルス性の風邪になり
わりと重症化したら
わたしも伝染して死んでた。
まさか、妊娠後期の臨月で地獄のような体調不良に見舞われるなんて
予想だにしてなく
しかも、今回は普通の体調不良とは訳が違うレベルで
今も、喉痛と咳と痰に苦しんでいますが
やっと落ち着いて今日を気持ち良く過ごせた所でした。
娘の二重の幅！
よく寝た後や、浮腫がある時、風邪の時は片目の二重が整形級になる娘
わたしは、がっつり二重よりも涼しい目が好きで
でも目が大きく見える娘の目が何よりも大好き
時々なる二重の幅が広くなると
また顔が変わるから面白いな〜なんて思いつつも
この時は、ちょっとした風邪かと思いきや…
先週末、娘と同じ歳の友達が我が家に遊び来てくれた時
あり得ないくらいグズグズだったのです。
おかしいな〜…と思いつつも
お昼寝はしてくれたので、どうにか過ごせたのですが
まさかの、よる発熱で驚き。
同じ歳の友達は2人とも元気だったので、娘だけのようだ。
そこから、あれよあれよ…鼻水・咳・痰が酷くなり
夜の高熱に痙攣起こさないか不安になるレベルまで行き
アイスノンで頭と身体を冷やす為に
ほぼ完徹で看病…
もう、この辺から記憶が無いほどわたしもみるみる調子が悪くなって行った…
もはや、これこそゾンビでは無いだろうか。
両親も、妊娠のわたしに慣れてきた事
義妹が産後我が家の1階で里帰りしている事
新生児も居るし、第一子も保育園が終われば戻ってくる
その為、家事や世話も増え両親も疲れている
ので、わたしだけに比重は置けない
理解しつつも…
妊娠中の娘の看病
スーパーへヴィー級でした！
いや、多分さ、これ妊娠中じゃなくても
普通の身体だとしても、これ辛い。
子ども1人でも辛い内容を
今後、子ども2人になる…となると
本気で不安になってきたのは言うまでも無い。
とは言え、両親も出来る範囲で手伝ってくれていましたし
感謝はしています。
ただ、広い実家とは言え
一時的とは言え、3家族が暮らしている訳ですから
人間関係のストレスは勿論あって
わたしも、自分の体調不良・寝不足・娘の看病と
とにかく余裕が無くなって
思いっきりイライラを態度に出していましたわ。
じゃなきゃ、やってられなかった。
それと、良いのか悪いのか…
人が居ることに慣れてしまった自分も居て
なんで、やってくれないの？
と言った甘えも出て来てしまって、本当ダメだな…と
これこそ、妊婦様じゃねぇ〜か…と
実家は、韓国の家と違って
正直ものすごく子育てに向いてない作りの家と家具配置な上
無駄に広いので、常に娘の行動を確認しに腰痛の中
いつも、よっこいしょ…と動かなきゃなりません。
ソファに座っていても腰は痛いので
常に床から立ち上がるイメージで非常に辛い。
家は広きゃ良いもんでもない。
その分、掃除も大変で
娘がゴミ食べないように…床に置いてある物に気をつけたり…と
わたし自身は、韓国の家の方が断然住みやすいのは言うまでもない。
住むなら断然日本ですけども。
ただ、出産が終わればもう少し楽になると言うゴールも見えているので
今が踏ん張りどき
とにかく、今は身動き取れない事もストレスに上乗せされているので
わたし自身も頑張らなきゃなりません。
そんな中の母子共にウィルス性の風邪にやられていて
ここ数年に無いレベルで、iPhoneどこ行った？レベルの放置加減がマジで酷かった。
って言うか、体調崩して余裕消えるとiPhoneの存在意義が消える事に気づく。
一応、夫だけには心配するので
状況説明して余裕出たら連絡する旨を伝えてから放置
今まで欠かす事無く毎日連絡し続けていましたが
復活するまで待ってもらいました。
こんな時、夫は大人なので、ちゃんと黙った待てるタイプ
わたしは心配なあまり、フライングしちゃうタイプです。
わたくしスッピンで申し訳ありませんが
ようやくiPhoneを触り夫に写真が送れた時の1枚
この後わたしも即寝ましたが。
今までは、体調不良でも
インスタやらで軽く愚痴吐く程度でストーリーあげたり…と
わたしなりに上手く発散して来ましたがね
今回ばかりは本当ムリだった
辛すぎた。
自分に熱があろうとも、妊娠中だろうとも
喉痛で声出なくても、咳止まらなくても
育児と看病は止められないので
ひたすら頑張り気力で乗り切るしか無い事
手伝ってくれる両親がいたとしても
時に違ったストレスを持ち込まれる事も多々あります
お互いに。
夫と言う存在に対するストレスとは違った種類なのですが
まだ夫へイライラして文句垂れてる方が良いかな
まぁ、どっちも嫌だけども…
鼻水よ！
吹いても吸引しても全然無意味で垂れ流れる青っ鼻この度、病院での鼻吸引を初体験した娘
もぉ〜ギャン泣きしまくってましたが
すんげぇ鼻水吸引してもらえて見てる親としては
“これで少しはスッキリできるかな…”
と言う安心感の方が勝りました。
吸引されて可哀想な気持ちも少しあったものの
鼻詰まりも酷く熟睡出来てなかった娘を見て来たので
とにかく、鼻水消えてくれ…と言った気持ちのみ。
また鼻水は復活しましたが
病院から処方された薬も効き、熱も出なくなり
かなり落ち着きました。
薬の飲めないわたくしも
喉痛と咳は残るものの落ち着いたところです。
そんな今日は久々に晴れて
湿度もグッと下がり暑いものの過ごしやすかったです。
子どもの風邪で、母の体調まで崩される…と言う
とても恐ろしい数日間を過ごしましたが
こうなると保育園に行かせたく無い気持ちが芽生える。
結局、保育園から貰ってくる事が99%
夏祭りもあったりで連続して保育園に行っているので
免疫力の低い娘が、どうしても貰って来やすい対象に…
悩むところですよね。
2人目が産まれてから、週1で通わせる予定ではあるものの
これで夏風邪もらってきて、2人目の世話と風邪の看病なんて
やってられない。
それなら、毎日家に居てくれて
穏やかに過ごせる方が良いのか…
と、言いつつも
娘が保育園に行っている間のリフレッシュタイムは格別なのも知っている。
悩む。
と、言う事で
とにかく出産前に、こんな辛い事が起きて
完全に干からびBBAになったお話しでした。
もう体調崩したく無い。
また書きます。
