今日の韓国は、とにかく気持ち良かった〜
お天気も良くて青空で、湿度もちょうど良くて
なにより、空気が良い！
換気魔のわたくしは、朝から窓全開にして
家中の空気を入れ替えて爽快でしたわ。
お陰で、家事がはかどった。
気持ちの良い日が終わろうとしている
たのサンです。🤰🏻
こんな気持ち良い気候だからか？
娘は昼寝が長めだったにも関わらず
既に寝ております…
そして、そんなわたくしも
夕方頃から眠くて眠くて娘と仮眠するものの足りず
早く帰宅した夫もナイスタイミングで
早めに夕飯終わらせ
わたくしもベットで寝るところです。
こんな前置きダラダラ書きましたが
今日は人間性について書きます。
愚痴から来る内容ですので
天気とは裏腹に気持ち良い内容ではありませんので
気分で無い方は読まずにお戻り下さい。
単刀直入に言います。
人にモノを頼んでおきながら
結果が出たから自己解決したのか
そこから無視する奴なに？
いや、マジで何なの？
お前なに？
って会った時に言いたいね。
と、言うのも
わたくし、タロットやったりしてますよね？
で、今はご依頼頂くことも少〜しばかりあるのですが
子育てと妊娠中と言う事で、お断りしております。
再開の目処は立っておらず
わたし自身も悩んでいるところではあるので
はっきりブログやインスタで更新が出来ずにいます。
で、そんな中でも
問い合わせ頂いた方には状況説明をし
タイミングが合えばご依頼を受ける事もあります。
韓国旅行で遥々日本から我が家まで来て頂けるのであれば
わたしも最大限努力してタロット依頼を引き受けて
少しでも気持ち良い韓国旅行にして頂きたいと思い
可能な日付や時間
鑑定場所やご理解頂きたいポイント等を
メッセージにて連絡します。
お相手はタロット鑑定をしてもらいたい、悩みがあったり、解決策が欲しい方が多いので
気持ち的にも余裕が無い事も理解しています。
が、
わたし神様でも仏様でも無いんでね
こちらが必死に組み立てた予定やら
メッセージの返信に割いた時間を
いとも簡単に無かった事のようにできる
お宅様の神経を1億倍疑うわ！
そんなんだから大切にしてもらえないんだよ？
分かる？
ねぇ、分かる？
ムカつくもんは普通にムカつきます、わたし単なる人間なんで。
で、こーゆー時わたしは自分の力に感謝なんですけど
一度でも嫌な思いした相手は絶対に絶対に忘れないのです。
と言うか、例え記憶から消去されてても、力が覚えてくれてて
会う事無く終わります。
それと、そんな相手と分かっていながら
どんな出かたしてくっかな？
って言う悪趣味で敢えて連絡する…と言う事もしますよ。（笑）
ただ、あの時はごめんなさいと言いたい人も少なからず居るんですね。
謝罪したい気持ちがあるならば、わたしも受け入れる容量は持っておりますので
その時と状況によりますが、引き受ける事もあります。
まず、
人にモノを頼んで納得しない内容なら断りなさいよ！
これ、納得できないなら無視しなさい！
って親や学校から習ったのかな？
マジで習ってたら糞教育受けて来たんだな〜とも思うし
それが同じ韓国に関連している人と思うとゾッとします。
世代も関係してくるのか分かりませんが
まず、お願いした事へのお礼は出来ないの？
予定を出してくれて、ありがとうございます！
やはり都合が悪いので今回はやめておきます！
たった、これだけで良いのに
しかも、こちら側が
どうしますか？
と、質問形式で送っているにも関わらず
平気で無視して終わらせるところ。
その人の質が分かるよね。
だから結果的に顔を合わす事が無くて良かったんだけども。
で、そーゆー人は
他でも平気で同じ事できちゃうと思います。
しかも無意識、慣れてしまってて無視・ブロックを罪悪感無しでやれる。
相手を、あまり知らないからこそできる技でもありますが…
必ず何かで返って来ますから！
これが、自分自身に返ってくるなら、まだ良いのですよ。
これが愛する我が子、夫、彼氏、パートナー、家族に返って来る事も十分ありえますので！
その事を頭に入れて行動した方が良いと思います。
日頃の行い、改めて見てはいかがでしょうか？
わたしも若い頃は散々と人に迷惑かけたり、常識外れた振る舞いをしたり
痛い目にも遭って来ました。
今だって誰かに嫌な思いをさせてないか？…と
絶対に無いとは言い切れないけど
悪意持って人を傷つける不快感を与える事は極力しないように心がけて生きてます。
娘や、お腹の子（家族全員）に何かがあった時
あの時わたしがした行いが悪かったからだ…
と、後悔したくないですし
死ぬまで善人で居るつもりでは無いけど
人に嫌な思いをさせない人間でありたい。
ただ、ただ、普通にそう思うだけです。
その、普通すら出来ない奴が存在する事
様々な人が居ますからね
出来るだけ近寄らず、うまく交わして行きたいと思う今日この頃です。
守る者があるから
ママは正直に生きる。
まぁ、愚痴ですけども
読んでくれた方ありがとうございました。
また書きます。