娘と一緒にお風呂入ってたら、

急に


『ママ、めい中学、合格したい』


って。


『模試とかで1位取ってみたい』  


ってびっくり



いいじゃんいいじゃん!って話してたけど、

合格したい、は今までも聞いたことあったけど、

1位を取ってみたいって初めて!



今まで程遠くて、

1位になる子はレベルが桁違いなのは分かってるけれど、

そういった気持ちを少しでももったってことが重要で!びっくりキラキラ




うちは都立しか中学受験しない予定なので、

ダメな可能性も高い。


地元の中学も悪いわけじゃないし、

娘は好きなお友達がいるから、ここに通うのもいいと思ってる。って理解はしてた。




ママは、めいは勉強できると思ってるけど、

倍率が高くて一発勝負っていう意味で、どうなるのかが難しい。


ママはやるからには合格するつもりで取り組むし、

めいはできると思うから一緒にやってるんだよ。



って話をしました。




多分やる気出した理由は、

ハイクラスドリル5年生を解ききったからだと思う。


これね



問題の中に、

『〇〇中 改』みたいなのが結構あって、

全然解けるのもあれば、難しいのもあるけど、

それで意識するようになったんじゃないかと。



 

ただ、実際には、

太郎と花子さんの長い会話の中から、

算数や国語や理科社会が混ざったようなのが出るんだよ。

考えを長い文章で伝えたりするんだよ。

と話してて、




最近の読売KODOMO新聞で、

お米ブランド名の産地を知らないと解けないのが出てて、

そういった幅広い知識をKODOMO新聞とかちょこちょこ知っていこうねって話しました。




ハイクラスドリル6年生も、『〇〇中 改』問題がちょこちょこあるので、

やる気維持できたら…キラキラ



塾行ってないからやる気の部分どうしようかと思ってたから、よかった照れ


ハイクラスドリルありがとうウシシキラキラ