テニスがおもしろすぎて夜も眠れやしない。
只今、オーストラリアのシドニーにて
グランドスラムといわれるテニスの四大大会の一つ
全豪オープンが開催されています。
日本からは、
錦織圭選手を筆頭に杉田祐一選手、伊藤竜馬選手、西岡良仁選手、ダニエル太郎選手が男子シングルスに出場していましたが、
現在ベスト16の段階で残っているのは錦織圭選手のみ。
杉田選手は初戦でモンフィス、
伊藤竜馬選手はステパネク、
西岡選手はクエバス、
ダニエル太郎選手はロソルに初戦で負けてしまいました。
ですが、
世界の中でグランドスラムに出場できるだけでもとてつもないことです。
ベスト16まで残っている錦織圭選手はえげつないレベルの選手だってことです。
男子プロのテニス人口は一説によると2500~3000人いるとされ、
その中の上位順に128人しかグランドスラムに出場できません。
で、テニスは体格がものをいうスポーツで、
サーブからすべての試合が始まるのですが、
やはり高い打点から打ち下ろされるサーブの方が角度がつき、コートインしやすいですし、
また、ストロークに関してもリーチが長い方が球に遠心力の力が加わりやすいので強い球が打ちやすく、
つまり、背が高い選手の方が優位になるっちゃなるわけです。
そして、試合に勝利するには相手よりミスが少なくポイントをとらなければ勝てないわけです。
高いところからボンボン打たれる200キロを超えるサーブを返せないことにははじまらないのです。
実際、今のテニスの上位にランクされている若手選手をみてみると半数以上の選手が190センチを超えています。
たとえば、オーストラリアのトミッチ。
全豪前の大会で錦織圭選手と戦い負かした選手です。
トミッチは198センチあります。
次にニックキルギオス、193センチあります。
ジュニアナンバーワン、アレクサンダーズベレフ196センチあります。
タナシコキナキス、196センチあります。
皆サーブが強烈な選手ばかりです。
それに比べ、
錦織圭、178センチ
伊藤竜馬、180センチ
杉田祐一177センチ
西岡良仁170センチ
ダニエル太郎190センチ
低身長のアジア人は体格の面で不利になるわけです。(ダニエルは父がアメリカ人)
しかし、それでも錦織圭選手は世界の7位にいて、
今大会の全豪オープンでもベスト16まで進出しています。
これがいかにすごいことか・・
しかも次の対戦相手はジョーウィルフリードツォンガ。
パワーだけなら、
現在のテニス界で最もある選手です。
そして、パワー型の選手なので
勿論サーブは強烈です。
ある試合においてツォンガの放ったサーブで地面が傷がついた場面がありました。
その試合のコートは、ハードコートです。
あのやわらかいテニス球でハードコートを傷つけるような威力のサーブを放ってくるわけです。
しかしそんなツォンガも世界の頂点には一度も立ったことがない。
ツォンガや錦織圭の上にはジョコビッチやフェデラーマレーナダルのビッグ4+ワウリンカといわれるテニス界の頂点に君臨する選手たちが存在しています。
とくにここ数年のジョコビッチは、
とんでもないレベルでプレーしています。
そのとんでもないジョコビッチに対抗できる選手は、
実際のところフェデラーくらいでしょう。
しかし、フェデラーも既に34歳。
テニス選手としてのピークはとっくに超えている。
しかし、それでも現テニス界を圧倒しているジョコビッチと渡り合っているのですから、
とてつもない選手です。
話を戻して、
錦織圭はツォンガに対して過去5勝2敗。(エキシビジョン1戦含む)
相性は悪くない。
冷静に考えて、ツォンガ相手にこれだけの成績を残せる選手って言うのも
流石錦織と言うほかありませんが、
アジア人では奇跡に近いレベルです。
両者の対決後
コート上でツォンガダンスが舞ってない結果になることを見守りたいと思います。
錦織ガンバレ~。
「死」とは
学びを止めた瞬間に訪れるものである。
と、誰が言ったか
ビジネスをする上で生きる上で肝に銘じている言葉です。
色んな意味で「死」にたくはないので、
年末だろうがお盆だろうが
学び続けることを意識しております。
潜在的に習慣化されてますけどね。
自分的に学ぶことに関して
とかく大事だなーって思っているところは、
「学びそして行動する」ってことです。
学ぶだけで行動しなければ
学んだ意味ないじゃないですか(笑
学んだのなら学んだだけの成果を出すことが、
本当の意味での”学び”だと思っているので、
常にフットワークを軽くして知識や経験という財産を引き出しにストックし自分自身の仕事に活かすために行動しているつもりです。
と、そんなわけで、
最近学んだものでおもしろいなーっと思ったのが、
「スカイプ」です。
スカイプって皆さんもご存知のあの通信サービスです。
え、何をいまさらスカイプ!?
って思われるかもしれませんが、
今ままでも勿論、スカイプは活用していました。
仕事の打ち合わせだったり、プライベートな会話だったり、
しかし、
その通信のやり方に色々な機能があることを知った訳です。
スカイプを使用した場合、これまでほとんど対一での通信がほとんどだったのですが、
ちょいとしたキッカケがあり、
スカイプの会議機能を利用してみました。
ただ、会議とは言っても
自分が既に知っている人達との会議でしたらこれまでも何度かやったことはあります。
今言っている会議は、
”まったく知らない人たちの会議”に参加してみるということでした。
「どんな会話してるんだろ~」って興味あったわけなんですね。
当然、まったく知らない人たちの会議に参加してみるのは初めてのことです。
初参加した会議は、
「まったり~・のんびり~」的な会議でした。
私が参加したときは、
3人くらいの会議だったのですが、20分ほどあれやこれや話ていると、いつのまにやら5,6人の会議になっていました。
参加しているのは、やはり若いユーザーです。
中高年年層の人たちは皆無で、
20代前半~20代後半が中心メンバーの会議でした。
参加してるメンバーってどんな人達なのか興味あったので聞いてみたところ、
ナンパが得意な人だったり、遠距離恋愛してる人だったり、普通の会社員の人だったり、今時感満載の人だったり、
っていうメンバーですね。
会話の内容は、、
ほとんど女性の話かどう過ごしているかとかの話が多かったですけどね。(笑
正直参加する前は、
こういうコミュニティってネガティブなイメージな会話がなされているんだろうなって思ってたのですが、全然そんなことなかったです。
冗談やノリがよくって率直に楽しめました。
ただ、会議の機能性として一人が発言していると、
それに追従して発言することになるので、
その発言に対する次の切り返しの発言がダブるわけです。
そこが若干ストレス溜まりましたね(笑
そんな機能なので、人数が5人も6人もいると
ちょっと喋り行くなと。
発言するときは基本一人なので、
参加してたメンバーさんが
「コミュ障の人は自然と消えていくことになるよね」
と言った言葉が印象的でした。
「あ~確かに、自分から発言できないと自然放置ならざるを得ないですもんねぇ。この機能性からすると」
案の定、私はそこそこ喋るタイプなのでその心配はなかったですが、
やはり色々な人が参加しては退出していく中にあっては、そういう人もいました。
「いきなりなにも言わずに退出っていう」
そこは一言言って出ていくのが礼儀ってもんだろー挨拶の一言もないんか。
と教えられた環境で育った私としては、(リアル社会では一般常識だと思うが)
やはり
「お先失礼~」の一言が、。
そういうところが、リアルとネット空間の違いなのだなと。
良い意味で言ったら気楽。
悪い意味で言ったら礼儀がない。(正確にいうとそういう文化がないのでもなく、そういう文化でない、が正しいが近いと思う)
そういったところに
年代の壁がどうとか言う人、あるような気はしたっちゃしました。
ただ、そういうのがイヤなら来なければいいだけの話。(と私は思ふ)
良い悪いではなく、そういうもんだってことなんですよね。
リアル社会と違ってネット社会は自由な空間。上下間はない。
実際、
ネット内での会話だから、
礼儀知らずな人も多いのかなとは思ってたところはあったのですが、(そりゃどの世界にもそういう人は必ずいますが)
歳下、年上関係なく、初対面の人にはちゃんと敬語使っているという最低限のマナーはあったので、気持ちよく会話という会議をすることができましたからね。
年末年始
ゴロゴロしている暇があったらみなさんも自分がこれまで知り得なかった世界に入ってみるチャンスですよ♪
次は以前から気になっていた
ハングアウト飲み会に参加してみようと思います(笑。
口だけでなく身をもって体験すること、学び。
学びを止めた瞬間に訪れるものである。
と、誰が言ったか
ビジネスをする上で生きる上で肝に銘じている言葉です。
色んな意味で「死」にたくはないので、
年末だろうがお盆だろうが
学び続けることを意識しております。
潜在的に習慣化されてますけどね。
自分的に学ぶことに関して
とかく大事だなーって思っているところは、
「学びそして行動する」ってことです。
学ぶだけで行動しなければ
学んだ意味ないじゃないですか(笑
学んだのなら学んだだけの成果を出すことが、
本当の意味での”学び”だと思っているので、
常にフットワークを軽くして知識や経験という財産を引き出しにストックし自分自身の仕事に活かすために行動しているつもりです。
と、そんなわけで、
最近学んだものでおもしろいなーっと思ったのが、
「スカイプ」です。
スカイプって皆さんもご存知のあの通信サービスです。
え、何をいまさらスカイプ!?
って思われるかもしれませんが、
今ままでも勿論、スカイプは活用していました。
仕事の打ち合わせだったり、プライベートな会話だったり、
しかし、
その通信のやり方に色々な機能があることを知った訳です。
スカイプを使用した場合、これまでほとんど対一での通信がほとんどだったのですが、
ちょいとしたキッカケがあり、
スカイプの会議機能を利用してみました。
ただ、会議とは言っても
自分が既に知っている人達との会議でしたらこれまでも何度かやったことはあります。
今言っている会議は、
”まったく知らない人たちの会議”に参加してみるということでした。
「どんな会話してるんだろ~」って興味あったわけなんですね。
当然、まったく知らない人たちの会議に参加してみるのは初めてのことです。
初参加した会議は、
「まったり~・のんびり~」的な会議でした。
私が参加したときは、
3人くらいの会議だったのですが、20分ほどあれやこれや話ていると、いつのまにやら5,6人の会議になっていました。
参加しているのは、やはり若いユーザーです。
中高年年層の人たちは皆無で、
20代前半~20代後半が中心メンバーの会議でした。
参加してるメンバーってどんな人達なのか興味あったので聞いてみたところ、
ナンパが得意な人だったり、遠距離恋愛してる人だったり、普通の会社員の人だったり、今時感満載の人だったり、
っていうメンバーですね。
会話の内容は、、
ほとんど女性の話かどう過ごしているかとかの話が多かったですけどね。(笑
正直参加する前は、
こういうコミュニティってネガティブなイメージな会話がなされているんだろうなって思ってたのですが、全然そんなことなかったです。
冗談やノリがよくって率直に楽しめました。
ただ、会議の機能性として一人が発言していると、
それに追従して発言することになるので、
その発言に対する次の切り返しの発言がダブるわけです。
そこが若干ストレス溜まりましたね(笑
そんな機能なので、人数が5人も6人もいると
ちょっと喋り行くなと。
発言するときは基本一人なので、
参加してたメンバーさんが
「コミュ障の人は自然と消えていくことになるよね」
と言った言葉が印象的でした。
「あ~確かに、自分から発言できないと自然放置ならざるを得ないですもんねぇ。この機能性からすると」
案の定、私はそこそこ喋るタイプなのでその心配はなかったですが、
やはり色々な人が参加しては退出していく中にあっては、そういう人もいました。
「いきなりなにも言わずに退出っていう」
そこは一言言って出ていくのが礼儀ってもんだろー挨拶の一言もないんか。
と教えられた環境で育った私としては、(リアル社会では一般常識だと思うが)
やはり
「お先失礼~」の一言が、。
そういうところが、リアルとネット空間の違いなのだなと。
良い意味で言ったら気楽。
悪い意味で言ったら礼儀がない。(正確にいうとそういう文化がないのでもなく、そういう文化でない、が正しいが近いと思う)
そういったところに
年代の壁がどうとか言う人、あるような気はしたっちゃしました。
ただ、そういうのがイヤなら来なければいいだけの話。(と私は思ふ)
良い悪いではなく、そういうもんだってことなんですよね。
リアル社会と違ってネット社会は自由な空間。上下間はない。
実際、
ネット内での会話だから、
礼儀知らずな人も多いのかなとは思ってたところはあったのですが、(そりゃどの世界にもそういう人は必ずいますが)
歳下、年上関係なく、初対面の人にはちゃんと敬語使っているという最低限のマナーはあったので、気持ちよく会話という会議をすることができましたからね。
年末年始
ゴロゴロしている暇があったらみなさんも自分がこれまで知り得なかった世界に入ってみるチャンスですよ♪
次は以前から気になっていた
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口だけでなく身をもって体験すること、学び。