クライマックスシリーズもセパ両リーグともファイナルステージが始まり、熱戦が続いている。
そんな中、やはり注目は田中将大投手だろう。
昨日も期待通り、完封勝利をおさめた。
選手がいい成績を残すためには何が必要なのでしょう?
田中投手は昨年と今年では何が違ったのでしょう。
昨日のインタビューで田中投手は同様の質問を受けていた。
「一番違うのはハートの部分ですね。」
ハート(心、考え方)が変われば、結果が変わってくる。
もちろん、体力や技術向上のための努力を積み重ねたこともあるのでしょう。
でも、練習を積み重ねることは、必ずしも勝利に導いてくれるとは限らない。
悲しい話だが、これは事実だ。
一番練習をした人が勝つのではない。
一番勝ちたいと思った人が勝つのだ。
ハートの強さ、勝つことへの執念こそが勝つために必要なのだと思う。
僕もあるスポーツで日本一になったことがある。
その時もハートの強さの違いだったと感じている。
「おもい」こそが未来を導いてくれる。
そして、その「おもい」の使い方が非常に大事だ。
やみくもに「勝ってやるぞ」と意識するのではない。
その辺については後日お話します。
田中選手も「勝利とか、完璧に抑えてやろうという意識はなかった。一人ずつ抑えていこうと考えるようになりました。」と話している。
一つ一つ小さな積み重ねが、結果的に勝利に到達することができる。
あのイチロー選手も
「確かな一歩の積み重ねでしか遠くへは行けない」
と話している。
日米通算4000本安打も、一歩の積み重ね。
大記録は1打席の積み重ね。
今できる1つのこと。
それが夢に繋がっているのなら、ひとつずつやっていきましょう。