声の優れた俳優によるドラマリーディング
日本文学名作選 第七弾
「三つの愛と、殺人-芥川 太宰 安吾-」
に行って来ました。
公演も終えてるのでネタバレで書いていきますのであしからず。
一言で言えば役者の声に魅入っておりました。
ななみんのボイス、みなさんはどんなイメージですか?
可愛らしい?女の子らしい?ゆるふわ?
色々あると思います。
ですが、そんな一面の中で知らなかった面を魅せて貰いました。
台本から、ななみんは登場人物「女1」の役でした。
同じ日に立たれていた大空直美さんや別の日のみにゃみは「男1[女2]」の役でしたが
私はこの日の女1役のななみんの姿を美しいと同時に怖いって2つの想いを抱きました。
ま〜前者の「美しい」や「可愛い」はいつもなんですが
「怖い」って思わせるのはないですよ。
芥川龍之介の「藪の中」
太宰治の「駆込み訴え」
坂口安吾「夜長姫と耳男」
「藪の中」では真砂役として…朗読されてましたが
「あの人を殺して下さい…あの人を殺して下さい…あの人を、殺して!」
書いてるのだと、想像がつかないでしょう。
どんな演技だったのかと
でも、この台詞の中で
山下七海さんの声がココロに響かせてくれました。
何を響かせてくれたかは、皆様の考えにお任せします。
「駆込み訴え」は…あの人役ですが、長くなるので略!(ちょw
足を洗われたいって人はどんだけいたのかな〜(目を逸らしながら
「夜長姫と耳男」は夜長姫
こちらは、美しいヒメで13(才)と可愛いらしい声で、いつもらしいと思ったのですが…
純粋な無邪気な中の悪意のなさ
そうですね…
例えるなら
「え〜みんな可愛いななみんをいっぱいみたいの?」と言いながらウィンクをカメラ目線で見せてヲタクを殺す無邪気な山下さんって感じですかね。
ウソです。
それはご褒美ですよね。
いずれも愛をテーマなんですが
本当に惚れたら生きる事
負けぬとは、戦うという事
色々考えながら書いてはいますが
当の本人は、まだよくわかっていません(笑)
文学って難しいよね。
単純に喜怒哀楽の表現の中で、その人の考えが文章に書かれているのですから。
みなさんが書いてるブログからの文章も、その人の楽しみ、悲しみ、楽しみ、考えがあるんですから。
ま〜とりあえず
今回のブログの中で
山下七海さんは可愛い
と、私が思ってるのが伝わればいいです。
今回、朗読会。
全て終えた時のななみんのあの笑顔は最高でございました。
また、噛む事もなく全て朗読終えたその日頃の努力に全力拍手をして参りました。
また、いつかこの様な機会があれば
是非お時間がある人は見に行って欲しいと思います。
P.S. 見事金曜日に寝落ちしたんで、このお時間のアップ。
やったね!
