「中国によるレアアース輸出規制も問題ない」世界が羨む「ニッポンのすごい技術」

 

https://pinzuba.news/articles/-/14152?page=1

 

 

2026.2.6

 

 

 

「中国によるレアアース輸出規制も問題ない」世界が羨む「ニッポンのすごい技術」の画像
緊張関係が続く日中関係 ※画像はshutterstock

 

 

 1980年代、日本は、世界に名だたる技術立国で、自動車や家電などの分野で「メイド・イン・ジャパン」が高品質の証だった。

 

 それから40年。名目GDP(国内総生産)は中国やドイツ、インドに抜かれ世界5位に凋落。国別最低賃金調査では16位と、韓国に後れを取っている。



 しかし、ここにきて潮目が変わりつつあるという。

「昨年10月に高市早苗内閣が発足。その所信表明演説で、高市首相は、“新技術立国”を掲げ、AIや半導体などの成長分野で国と民間企業の連携を強めると発表しました。

 以後、関連企業を指す“高市銘柄”が株式市場で話題となり、早くも世間の注目を集めています」(全国紙経済部記者)



 高市首相は1月23日に衆議院を解散。

「読売新聞社が1月23〜25日に実施した全国世論調査では高市内閣の支持率69%と、高水準を維持しました」(前同)



 新技術立国への期待が、国民の支持を下支えしているのは間違いないだろう。

 日本復活のカギを握る新技術。今後、世界に誇るであろう“すごい技術”が、現在進行形で多数ある。

 まずは、レアアース。年明けすぐ、中国による日本へのレアアース輸出規制のニュースが飛び込んできたが、元参院議員で国際政治経済学者の浜田和幸氏は、次のように解説する。

「レアアースは、自動車や電子機器など、現代の最先端産業に欠かせない重要な鉱物です。現在、日本は中国からの輸入に頼っており、輸出が規制されれば、日本のものづくりに深刻な影響を及ぼしかねません」

 

 

 

■日本の海底に眠る最高品質の鉱脈!


 そこで日本政府が期待を寄せるのが、小笠原諸島・南鳥島沖の日本の排他的経済水域、水深約6000メートルの深海に眠る、“レアアース泥”だという。

「日本は約10年前から南鳥島沖にあるレアアースを含んだ泥の調査を進めてきました。レアアースは、世界各地にありますが、南鳥島沖のものは、その中でも品質・埋蔵量ともにトップクラス。

 放射線性元素をほとんど含んでおらず、処理のコストも少なくすむ。 実用化に成功すれば、地球上のレアアース需要を約300年分まかなえるとも言われています」(前同)



 今年1月には海洋研究開発機構の地球深部探査船『ちきゅう』による調査を実施し、来年には本格的な採鉱試験も予定されている。



「この採掘においても、日本の技術力が発揮される」

 と、サイエンスライターの川口友万氏は言う。

水深6000メートルの水圧に耐え、船に搭載できるくらい細くて長い金属管を作れるのは、高度な製鉄技術を持つ日本だけ。他の国にはできません。

 今後、海底に眠る油田の開発も期待されているので、今回の採掘技術が確立されれば、日本が世界有数の海洋資源大国になる可能性があります」



 電子機器の中核部品といえば半導体も忘れてはいけない。近年、米・中・台の3者が覇権を争っていて、日本は蚊帳の外のように思えるのだが、

その米・中・台が頼りにしているのが日本の半導体製造技術。半導体製造では、写真撮影のように超高解像度で回路をシリコン上に焼き付けます。

 その技術を持つのが『ニコン』や『キヤノン』といった老舗企業です。日本の技術なくして、成り立ちません」(前同)

 

 

 

■日本の企業5社で世界シェアの90%


 そもそも材料においても、日本企業が存在感を示しているという。

「半導体には欠かせない材料“フォトレジスト”は、『富士フイルム』など、日本企業5社で世界シェア90%。また、『味の素』が開発した “ビルドアップフィルム”も、今や、半導体製造には欠かせない。日本の強みは目立たない技術にあります」(前出の浜田氏)



 日本のお家芸であるカメラに関しては、前述の半導体製造で証明されたように世界トップを独走中。

特に、レンズがすごいんです。例えば、人工衛星の地上撮影用カメラや潜水艦のレンズは日本製が使われています。精度もケタ違いで、そのレンズの仕上げはなんと職人の手磨き。

 手の感覚だけで分子単位の乱れを直す、こうした職人技が、日本をカメラ大国に押し上げました」(前出の川口氏)



 日本経済を支える知られざる技術の数々――。再び「メイド・イン・ジャパン」が世界市場を席捲する日も近い。

 



【中編】フジクラが開発「次世代のクリーンエネルギー」「国産AIで自動運転」世界が羨む「ニッポンのすごい技術」では、日本の製造業をリードする自動車業界で起きている変化や、次世代のエネルギーとして注目を集める“核融合電力”の存在を詳報する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイスホッケー女子日本代表“スマイルジャパン”、初戦を白星スタート!フランスに3-2で勝利【ミラノ五輪】

 

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2452583

 

 

2026年2月6日(金) 22:59

 

 

 

アイスホッケー女子日本代表“スマイルジャパン”、初戦を白星スタート!フランスに3-2で勝利【ミラノ五輪】|TBS NEWS DIG

 

 

 

■ミラノ・コルティナオリンピック™ アイスホッケー女子 予選リーグ 日本 3-2 フランス(日本時間6日、ミラノ・ローアリーナ)



4大会連続5回目の出場となったアイスホッケー女子日本代表のスマイルジャパン(世界ランク8位)は予選リーグでフランス(同15位)と対戦し3ー2で勝利、初戦で見事白星スタートを切った。

 

 

 

前回の北京五輪で日本は、予選リーグを首位突破し初の準々決勝に進んだが、フィンランドに1-7で敗れ、ベスト8止まりとなった。

 

今大会、初戦で対戦するフランスには昨年2月の五輪最終予選では7-1で快勝。8月は5-2で勝利、12月は3-2で接戦をものにしている。



試合は60分を3ピリオド、20分ずつに分けて行われる。

 

まず第1ピリオド(P)

6分を経過して日本のシュート数は6本、対するフランスは1本と、序盤は日本ペースで進んだ。しかし中盤に入ると、日本のパスを奪われフランスにシュートを許すなど、攻め込まれる場面が増える。

 

終盤には志賀紅音(24、Luleå HF/SWE)が強烈なシュートを放つが、パックはゴールに当たって跳ね返り、金属音が響き渡る。緊迫した試合は、0-0のスコアレスで第1Pを終えた。

 

 

第2P開始早々、

志賀紅音がパックを奪ってシュート。輪島夢叶(23、道路建設ペリグリン)もGKと1対1の場面でシュートを放つが、ブロックされる。さらにロングシュートや主将・小池詩織(32、道路建設ペリグリン)のミドルなど攻め続けるが、先制点が奪えない。

 

それでも残り1分26秒、志賀紅音が相手DFをひきつけパスを出すと、浮田留衣(29、Daishin)が狙いすましたシュートを放ち、日本が1点を先制する。

 

しかし喜びも束の間、終了間際にフランスに追いつかれ、1-1の同点で最終第3ピリオドに突入した。

 

 

第3P序盤、

フランスの反則により2分間のパワープレーのチャンスを得た日本だったが、ゴールは奪えず。その後も日本はミドルシュートを放ち、こぼれ球に詰めるが相手GKを中心とした防御を崩せない。

 

それでも試合時間残り3分30秒、伊藤麻琴(21、TOYOTAシグナス)がこぼれ球を拾って値千金の勝ち越しシュートを決め、2-1とリード。

 

勢いづいた日本は、相手GKがあがった隙を見逃さず、3点目も奪った。終了間際に1点を返されたものの、日本が大事な初戦を勝利で飾った。

 

 

 

 

 

【アイスホッケー】日本女子スマイルジャパンが白星発進 フランスに3-2で勝利

 

https://www.nikkansports.com/olympic/milano2026/news/202602050000843.html

 

 

2026年2月6日 22時35分

 

 

 

第1ピリオド

序盤は日本ペース。FW輪島らを軸に攻め込みシュートを多く放つが、相手GKに阻まれる。試合途中にはDJが会場を盛り上げ、観客からはウエーブが巻き起こる場面もあった。

 

残り10分過ぎからはフランスのペースとなるが、守り切る。相手の8本を上回る12本のシュートを放ったが、両者無得点で最初の20分を終えた。

 

円陣を組む日本(ロイター)
円陣を組む日本(ロイター)
フランスの選手と競り合う志賀紅音(ロイター)
フランスの選手と競り合う志賀紅音(ロイター)
第1ピリオドで競り合う日本とフランス(ロイター)
第1ピリオドで競り合う日本とフランス(ロイター)
第1ピリオドで競り合う日本とフランス(ロイター)
第1ピリオドで競り合う日本とフランス(ロイター)

 

第2ピリオド

序盤は日本ペース。開始30秒、FW志賀紅が相手からパックを奪い、相手GKと1対1のチャンスを迎えるが決められず。5分にもFW輪島がカウンターからチャンスを迎えたが、相手GKに足で阻まれた。

 

残り5分、自陣ゴール前の混戦からピンチを迎えるが、体を張って守り切る。

 

残り1分26秒、ついに先制点が生まれる。FW志賀紅のパスを右で受けたFW浮田がゴールに突き刺して1-0とリードを奪う。

 

しかし直後の残り17秒、相手シュートをGKがはじいたものの、DF人里の体にパックが当たってゴールに吸い込まれる。1-1で、最終第3ピリオドに突入する。

 

五輪会場に嵐ソング響き渡る!FW浮田が先制点「Oh Yeah!」で歓喜

 

先制点を決める浮田留衣(ロイター)
先制点を決める浮田留衣(ロイター)
日本対フランス 先制点を挙げ喜ぶ浮田留衣(左)(ロイター)
日本対フランス 先制点を挙げ喜ぶ浮田留衣(左)(ロイター)
日本対フランス 先制点を決め喜ぶ「スマイルジャパン」(ロイター)
日本対フランス 先制点を決め喜ぶ「スマイルジャパン」(ロイター)
ゴールを守る増原海夕(ロイター)
ゴールを守る増原海夕(ロイター)

 

第3ピリオド

日本がシュートを多く放つ展開となる。残り10分時点で、試合全体のシュート数で29-18と圧倒するが、決めきれない。

 

残り3分30秒、FW伊藤麻琴が右から持ち込み、鋭いシュートを放つ。ゴール左上に決まり、2-1と突き放す。

 

さらに、残り2分10秒。フランスがパワープレーを狙ってGKを交代したスキをついてゴール。FW野呂莉里からパスを受けたFW前田涼風が、無人のゴールに流し込んで3-1とした。

 

残り11・9秒で得点を奪われ、1点差に迫られたものの逃げ切った。3-2で初戦を白星で飾った。

 

2点目を決める伊藤(ロイター)
2点目を決める伊藤(ロイター)
2点目を決め喜ぶ日本(ロイター)
2点目を決め喜ぶ日本(ロイター)

 

 

 

【イラスト】女子アイスホッケー日程
女子アイスホッケー日程

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外国人による大規模な土地取得把握へ 住所や氏名、利用目的など実態調査 国交省

 

https://www.sankei.com/article/20260202-H6B6GKTZLNONDPSMRN3UCIV4BQ/

 

 

2026/2/2 21:12

 

 

 

 国土交通省が外国人による大規模な土地取得の実態調査に乗り出すことが2日、分かった。

 

 商店や住宅が立ち並ぶ「市街化区域」なら2千平方メートル以上、農村など「都市計画区域外」なら1万平方メートル以上が対象。

 

 過去数年分の届け出データを分析し、氏名や住所から外国籍とみられる取得者の割合や利用目的などを調べる。外国人の不動産購入の実態把握につなげる狙い。3月までの開始を目指す。



 国交省によると、大規模な土地の購入者は国土利用計画法で、取引後2週間以内に利用目的や金額を地方自治体に報告することが義務付けられている。

 

 ホテル建設予定地やゴルフ場水源地を含む土地などが想定される。2024年の届け出は全国約1万9千件。今回の調査は個人が取得した場合に国籍の届け出が義務付けられた25年7月より前の取引に関して実施する。



 国土利用計画法を巡り、国交省は2日、法人の代表者も国籍を自治体に届け出るよう義務付ける改正省令を公布。施行は4月1日。