目標の「メダル獲得」に一歩届かずで、残念でしたけど、
大会を満喫された様に感じます。
ロコ·ソラーレの皆さん、
お疲れさまでした。
世界選手権決勝トーナメント
◆日本の戦績
◆1次リーグ 〈第1戦〉6○3スイス 〈第2戦〉9○5韓国 〈第3戦〉10○9ノルウェー 〈第4戦〉4●9トルコ 〈第5戦〉7○2オーストラリア 〈第6戦〉3●4スコットランド 〈第7戦〉8○6イタリア 〈第8戦〉8○2スウェーデン 〈第9戦〉8○3デンマーク 〈第10戦〉8○7中国 〈第11戦〉8○1アメリカ 〈第12戦〉5●6カナダ◆決勝トーナメント 〈準々決勝〉7○5トルコ 〈準決勝〉3●11カナダ 〈3位決定戦〉5●8スウェーデン
①
準決勝
【カーリング】藤沢五月の“くるくるショット”は「相手へのリスペクト」カナダに大敗で決勝逃す
https://www.nikkansports.com/sports/news/202603220000171.html
2026年3月22日 10時10分
<カーリング世界選手権 :日本3-11カナダ >◇21日(日本時間22日)◇女子プレーオフ(準決勝)◇カナダ・カルガリー
女子日本代表ロコ・ソラーレ(1次リーグ3位)が決勝進出を逃した。 1次Lで敗れた強豪カナダ(同2位)に3-11で大敗し、雪辱ならず。日本勢では19年中部電力以来の4強へ進んだが、ロコ・ソラーレが準優勝した16年以来の決勝には届かなかった。10年ぶりの表彰台となる銅メダルをかけ、日本時間23日午前0時からスウェーデンとの3位決定戦に臨む。第7E終了時点では、フライングでコンシードをする場面があった 。このエンドで3失点を喫して3-10となり、日本は負けを認めるコンシードを選択。カナダチームに握手を求め、会場からも健闘をたたえる拍手が起こった。しかし大会規定では決勝トーナメントは第8Eまで競技を続ける必要があり、コンシードが認められず 。日本は苦笑いを浮かべていた。前のエンドで負けを認めたこともあり 、続く第8Eは石を円(ハウス)にとどめないようにプレーを続行。藤沢 は最終投で自ら時計回りに回転しながらショットを披露 。会場からは大きな歓声が送られた。
藤沢は過去にも大会で披露したことがある。NHKBS1で解説を務めた石崎琴美氏 は「相手へのリスペクトを込めてですね。今日は負けました、ということ 」と説明。実況も「カナダは強かったことをたたえてのパフォーマンスですね 」と話していた。
日本はリード吉田夕梨花 、セカンド鈴木夕湖 、サード吉田知那美 、スキップ藤沢五月 の4人で臨み、混合ダブルス日本代表でリザーブとして同行している小穴桃里 はフィフスに配置。
1次Lのリベンジがかかったが、不利な先攻の第1Eでいきなり3失点。1-3で迎えた第3Eからは2エンド連続で2点を献上し、第4E終了時点で1-7と大差をつけられた。第5Eからは2エンド連続得点を挙げたが、第7Eの3失点で力尽きた。
サービス精神あふれる藤沢五月の“くるくるショット”で観客が大歓声
②
3位決定戦
日本代表、ロコ・ソラーレは3位決定戦に敗れて4位 カーリング女子世界選手権 スウェーデンが銅メダル
https://www.sanspo.com/article/20260322-PKKI5CQX7FH3ZMIZMTVPRWG2M4/
2026/03/23 03:18
カーリングの女子世界選手権は22日、カナダ・カルガリーで行われ、日本代表のロコ・ソラーレは3位決定戦でスウェーデンと対戦。日本時間23日午前0時過ぎに始まった試合に、5-8で敗れ、4位となった。 1次リーグを9勝3敗で3位の日本は21日、プレーオフで1次リーグ6位のトルコに7-5で勝って準決勝に進んだが、カナダに3-11で敗れ、3位決定戦へ。準優勝だった2016年大会以来、10年ぶりのメダル獲得を目指したが、届かなかった。 日本のメンバーは、リード吉田夕梨花 、セカンド鈴木夕湖 、サード吉田知那美 、スキップ藤澤五月 、リザーブ小穴桃里 の5人。
★第1エンド 日本が後攻で試合開始。互いにストーンを出し合う展開。スキップ藤沢 の1投目でナンバー1,2も、スウェーデンスキップに外される。藤沢 の最終投はダブルテークアウトを狙ったが惜しくも失敗 。1点は取った。1-0。★第2エンド 前のエンドで点を取った日本は先攻。セカンド鈴木 は狙い通りに円の手前に配置。両チーム5投を終え、手前寄りにストーンが7つ集まる展開。日本は時間を使って作戦を練った。藤沢 の1投を終え、ナンバー2,3,5,6。藤沢 の2投目は無難に中央に配し、結局スウェーデンが1点を取る形になった。1-1。★第3エンド 日本は後攻。縦にストーンが並ぶ展開。セカンド鈴木 が2投目で手前のスウェーデンのストーン2つを巧みに弾き出した。吉田知 の2投目は相手のガードを弾いて、日本がナンバー1になる好ショット。相手も巧みだったが、藤沢 の最終投は中央に滑り込ませてナンバー1は確保 した。2-1。★第4エンド 先攻は日本。吉田知 の1投目で相手ストーンを2つ出す。2投目も1つ弾き出す。藤沢 も確実に出していき、有利な後攻のスウェーデンが1点を取る形で終えた。2-2。★第5エンド 日本は後攻。スウェーデンの赤いストーンが残る展開。藤沢 の1投目はストーンの間をうまく抜いてナンバー1に。しかし相手スキップがさらに中央へ。藤沢 の最終投は外から狙ったが決まらず、スウェーデンに1点をスチールされた 。2-3。★第6エンド 日本は再び後攻。セカンド、サードは中央付近での攻防の形に。藤沢 の1投目は、円内にあった5つのスウェーデンのストーンのうち3つを弾き出す好ショット。最終投も相手の3つが残っている中、2つを出して自身を残すナイスショットで1点は獲得 した。3-3。★第7エンド スウェーデンが後攻。スキップを前に、円内にはストーンがない状況。2人が出し合ってブランクエンドとなった。3-3。★第8エンド 引き続き日本は先攻。スウェーデンが狙い通り進める展開となった。サードの2投目で幸運もあってナンバー1,2,4を確保し、ガードストーンもある状況に。日本は藤沢 の最終投でスウェーデンの石を減らすことはできず。スウェーデンのスキップが日本の1つを弾き出し、5点を獲得 。ビッグエンドとなり、日本は3-8とされた。
大量5得点を決めた第8Eのスウェーデン・スキップの一投(WORLD CURLINGのインスタグラムから) ★第9エンド 日本は後攻。スウェーデンの石が中央に集まっていたが、スキップの1投目がミスで日本がナンバー1に。日本のスキップ藤沢 は1投目で1,2を離れた位置に作った。1つ出された後の最終投も中央にまとめ、2点を確保。5-8としたが、日本は負けを認めるコンシードを宣言 。スウェーデンが3位、日本は4位に終わった。
日本がコンシードし、抱き合う両チームの選手たち(WORLD CURLINGのインスタグラムから)
ロコ・ソラーレのメンバー ロコ・ソラーレのメンバー