#ちょっとした自慢話 | ゆめの ラブラブDream Diary♪

ちょっとした自慢話

 

 

 

 

 

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ハローグッドモーニンアフタニングドキドキ

 

 

このお話は何年か前にも書いたことがあるんだけど、記憶を辿ってもう一度書いてみます書く

 

 

由愛usa*は昔、「通販雑誌のカタログモデル」になったことがありますキラキラ

 

 

主に、夏物のアウターTシャツ、部屋着エプロンとかを着せられて撮られました撮影

 

 

この件は、小学校2年生女の子の年の年末に、当時まだ元気に歩けていたママおかあさん。と一緒に入った喫茶店コーヒーで、傍に居たキャリアウーマン風の女性の方からスカウトされたのがことの始まり

 

 

この女性がこの通販雑誌を刊行していた会社の社長にして編集者

の方だったそうなんですね

 

 

その場で面接的な話し合いが行われ、子供心にもトントン拍子で話が進んでいくのを感じたのをよく覚えています

 

 

モデル契約(そんなに大層なものじゃないけど)を結んで、実際に撮影が行われたのは2年生を終えた春休み

 

 

同年代くらいだけど全然知らない子(女の子のみ)と作り笑顔ニコニコをして一緒に撮ってもらったり、母親役の全然知らない女性の方ニコニコとも一緒に撮ってもらったり・・・カメラ

(※由愛のママおかあさん。はモデルになっていません)

 

 

午前9時頃から始まって、途中1時間のお昼休み(昼食)を挟んで、全工程を終わったのが午後5時頃でしたか時計

 

 

幸い、撮影現場へは保護者同伴での送迎リムジン後ろリムジン前がありましたし、昼食お弁当もママおかあさん。と一緒だったので、不安はありませんでした

 

 

一応、一緒に撮影することになった全然知らない子達ふたご座とは自己紹介はしあいましたが、その日以来一度も会っていませんw

 

 

連絡先は交換してないし、当時は今でいうスマホスマホみたいなのもなかったしね無気力

 

 

「通販雑誌のカタログモデル」という経験は、我ながらなかなか珍しいものではないかと思い、#ちょっとした自慢話になるかなと、今回改めて書いてみました書く

 

 

・・・この話にはもう少し続きがあるのですが、そちらはあまりいい思い出がない(というか嫌な思い出があるドクロ)ので、ここで止めておきますにっこり

 

 

 

なお、アウターTシャツや部屋着エプロンは日本人日本に着せて撮られますが、一方インナーや水着ビキニの方はと言うと、海外の子を起用するのが当時(1993年頃)の撮影事情だったようです

 

 

今はどうか知りませんがキョロキョロ

 

 

 

見られなくなってしまったHDDおばけくんに何枚かこの件に関する写真が保存してあったのですが、お知らせしている通り、読めないので掲載ができませんあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それではバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うさぎ

第8波、来たみたいですねバイキンくん

 

ちょっと減ったからって油断して制限解除なんてするからDASH!

 

他所の国はどうか知らないけど、日本みたいな小さな島国じゃまだまだ終わったなんて言えませんよあせる

 

これからはインフルエンザとかも感染広がるかもしれないので、今まで以上に基本的な感染対策は徹底しておきたいですね予防

 

 

ちょっと肌寒いので、萌え袖で対応にっこり

 

というか由愛が長袖を着ると殆どの場合腕の長さが足りなくて、萌え袖になってしまいますプッ

 

 

こう毎日のように北からMと思しき飛翔体ロケットが飛んだって話を聞くと、引きつった表情しか出来ません真顔

 

 

頼むから殺る時は直撃で殺って下さいね爆弾

 

 

当たりどころ悪くって変に生き残って重障害者ネガティブで余生生きてくとか嫌なので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらりん流れ星