ハローグッドモーニンアフタニング
このお話は何年か前にも書いたことがあるんだけど、記憶を辿ってもう一度書いてみます
由愛は昔、「通販雑誌のカタログモデル」になったことがあります
主に、夏物のアウター、部屋着
とかを着せられて撮られました
この件は、小学校2年生の年の年末に、当時まだ元気に歩けていたママ
と一緒に入った喫茶店
で、傍に居たキャリアウーマン風の女性の方からスカウトされたのがことの始まり
この女性がこの通販雑誌を刊行していた会社の社長にして編集者
の方だったそうなんですね
その場で面接的な話し合いが行われ、子供心にもトントン拍子で話が進んでいくのを感じたのをよく覚えています
モデル契約(そんなに大層なものじゃないけど)を結んで、実際に撮影が行われたのは2年生を終えた春休み
同年代くらいだけど全然知らない子(女の子のみ)と作り笑顔をして一緒に撮ってもらったり、母親役の全然知らない女性の方
とも一緒に撮ってもらったり・・・
(※由愛のママはモデルになっていません)
午前9時頃から始まって、途中1時間のお昼休み(昼食)を挟んで、全工程を終わったのが午後5時頃でしたか
幸い、撮影現場へは保護者同伴での送迎がありましたし、昼食
もママ
と一緒だったので、不安はありませんでした
一応、一緒に撮影することになった全然知らない子達とは自己紹介はしあいましたが、その日以来一度も会っていませんw
連絡先は交換してないし、当時は今でいうスマホみたいなのもなかったしね
「通販雑誌のカタログモデル」という経験は、我ながらなかなか珍しいものではないかと思い、#ちょっとした自慢話になるかなと、今回改めて書いてみました
・・・この話にはもう少し続きがあるのですが、そちらはあまりいい思い出がない(というか嫌な思い出がある)ので、ここで止めておきます
なお、アウターや部屋着
は日本人
に着せて撮られますが、一方インナーや水着
の方はと言うと、海外の子を起用するのが当時(1993年頃)の撮影事情だったようです
今はどうか知りませんが
見られなくなってしまったHDDに何枚かこの件に関する写真が保存してあったのですが、お知らせしている通り、読めないので掲載ができません
それでは
第8波、来たみたいですね
ちょっと減ったからって油断して制限解除なんてするから
他所の国はどうか知らないけど、日本みたいな小さな島国じゃまだまだ終わったなんて言えませんよ
これからはインフルエンザとかも感染広がるかもしれないので、今まで以上に基本的な感染対策は徹底しておきたいですね
ちょっと肌寒いので、萌え袖で対応
というか由愛が長袖を着ると殆どの場合腕の長さが足りなくて、萌え袖になってしまいます
こう毎日のように北からMと思しき飛翔体が飛んだって話を聞くと、引きつった表情しか出来ません
頼むから殺る時は直撃で殺って下さいね
当たりどころ悪くって変に生き残って重障害者で余生生きてくとか嫌なので
きらりん