ものすごく時間に追われていて、時間パツパツで動いていました。

そんなとき、知人からお願いごとを2つされました。
1つめは複数人のスケジュール管理。実はこれ、私が最も苦手とするタスクです。
1人1人の都合を聞きながら、日程を調整すること、一見たいしたことないのに脳がパニックになってしまうくらい苦手です。
なんなら最後の仕事を辞める直接の原因になっているくらい、苦しい作業です。
おまけに今、とにかく時間が滝のように流れていくような体感。
引っ越し準備、行政のやりとり、子どもたちの学校、調停のやりとり、稽古、イベント集客や学校の教育実習、その間に家事を行う。やろうと思っていたことが完結できない日々が続いているのもジレンマです。
(それでもブログ更新するのは、自分の心を整頓してバランスをとるために必要な行為だからです)

上手くこなせる人もいるかもしれないけど、現実問題としてこれ以上抱えると私、人に対してイライラし始めるなって思いました。

というより、お願いをしてきた友人からの文章を見たとたんに、自分のなかでイライラが発生するのが分かったんです。

そして、これを放置してはいけないな、と思ったのでした。


友人は私の現状をざっくりとしか知りません。
そのうえで助けてもらえないかという相談をしてきた。

私は反射的にこう思ったわけです。

(こんなに余裕がないのに、さらに私の余裕を奪うのか)
と。

そんなこと、思いたくて思ったんじゃないです。

実際、今の現状を伝えて、現時点でこれ以上タスクを増やすと、自分が余裕をなくしてしまいそうだから、辞退させてください。でももう1つのタスクだったら対応できそうだからやります。
でも余裕ができたら、その時は全力で力にならせてほしい、そう伝えました。

友人は、私に
「丁寧に答えてくれてありがとう!とても甘えやすいから、先に声をかけさせてもらったよ。もう1つのタスクについても、本当に余裕があるのか考えてから連絡ちょうだい。無理をしてほしくないから。」

と返信しました。



そう。これです。
これですよ。



人は、本来やさしい。
でも、ひとまず聞いてみる。

それを受けて「〇〇しなきゃ」とか「この上さらに…」と苦しい気持ちが湧いてくるのは、完全にこちらの事情。

相手がこちらに、強制的な何かを投げているわけではないんです。

私が勝手に「やらなきゃ…いけないのか!?」って思考に陥って、勝手に苦しんでいるわけです。

これもまた、原体験を深掘る作業をする必要があるから、あとでやってみますが

さしあたり、こんなふうに思っています。

相手からのアクションに対する、こっちの反射の(ネガティブ)感情は
認知のゆがみによるものがかなりある。


このせいだけ、とは言いませんが
結婚生活の不和のおおもとって、このあたりがかなり絡んでくるんじゃないかなって思うんです。

私の場合は、その後の二次被害・三次被害が大きかったので、引き戻ることはないですが

「価値観の違い」で苦しむパートナー同士がいたとしたら、お互いが協力して、それぞれの感情の掘り下げをしてみたら、かなりの割合でうまくいくんじゃないかって思うんです。

もちろん、日常的に練習もしながら。

あとは、この「認知の歪み」を自覚したとしても、自分を責める必要などない。

掘り下げ作業をしたならば

「そりゃ、仕方ないっすね。でも、もう大丈夫っす。」

っていう展開が待っているのは明らかなので、自分をほぼ完ぺきに許容できるようになる。



これまで、けっこう誤解と先走りをしていたなーって思います。
それで逃していたことも多かったかもしれないけど
それによって守られてきたことももちろんあっただろうし。

今、気づけてよかったな、って思います。

自分に湧いてきた攻撃心や違和感の負の感情は、もうあまり怖くないです。




(…でも、陳述書を書くのも調停もやっぱり怖い。
あの恐怖は克服するのにどれだけ時間がかかるかちょっとわからなしい、そんなわけで夫への感情については掘り下げもさわり程度。気分が悪くなりすぎてやめちゃった。離婚成立したら、丁寧にケアしていこうと思います。)