写真家Aliceが綴る出産から渡英までの道のり

写真家Aliceが綴る出産から渡英までの道のり

13歳の幼い少女はイギリスの田園風景をブラウン管越しに見てから、いつの日かここに住む...と強く心に決める。その大きく遠い日の夢は自分の信念次第で必ず得られる物だと信じて疑わなかった。そして32歳になった今、当時の夢が遂に叶えられようとしている...。

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本日携帯電話の
解約をしましたので
何かありましたら
PCの方へご連絡下さい。

渡英の準備も
残す所あと
今日を入れて3日

ピーコックのポイントで
沢山買い物しちゃいました

お家の荷物も
航空便で送る物と
スーツケースに入れるもの
当日の手荷物に
分けました

今日はマルコが
良い子にしててくれたので
結構はかどりました

トミーもCITY BANK解約
したり
ドコモ料金払ったり
してました

午後には区の
助産師さんが来てくれて
最後にマルコのチェック
全て異常なし
現在体重は4500g

助産師さんの御主人様も
イギリス人だそうで
色々お話が盛り上がっちゃいました

港区って区民税高いだけあって
色んな助成制度あるらしいです

もうイギリスに行っちゃうなんて
もったいない位。

明日には荷物が一気に減って
夜にはベッドしか
残りません
淋しいな...。

イギリスに行ったら
ブログの引越をしようと思い
以前から作ってました。

新しいブログ

また皆さんの所に
アメンバーや
読者登録させて頂きたいので
後ほどお伺いします♪

それでは皆様お元気で。

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