先日、仕事で職場の人にめっちゃムカついたミーコです。

相変わらず短気で怒りっぽい汗うさぎ





そんな怒りっぽい自分が、いつも嫌だな…、器が小さいな…と思ってしまう。

怒りを感じてる時の自分の状態は、全然心地良くないし、不愉快で気分が悪いもやもやもやもや





でも、怒らずにはいられない…。

これがコントロール出来ないんだよなー笑い泣き




収まらないこの怒り、ハイヤーセルフのcoolme(クールミー)に、ちょっと聞いて貰おう。





色んなハイヤーセルフや内なる神様が、みんなの中にいると思うけど、うちのクールミーさんは、とっても淡々として冷静で喜怒哀楽をあまり感じないし口数も少ない。






友達のキリちゃんが繋がってる、アメノミナカヌシさんは、めっちゃ明るくてノリの良い関西弁のおっちゃん。下矢印私のイメージ


明るくて軽くて愛に溢れてて、何をしても可愛ぇなぁと連呼してくる。

その上、しょっちゅうペラペラ喋ってるお喋りさんみたい(笑)




モチロン、このおっちゃんも私の中にいるんだけども、クールミーが主に私を見守ってくれてるような感じ。





ねぇねぇ、クールミー。今日めっちゃ腹が立ってさ。今もまだモヤモヤしてるんよムキーむかっむかっ

怒ってるの気分悪いのに、この不愉快をすぐに手放せない自分も嫌なんよ〜。もぉ。何だかんだ⭐︎×&※$£¥(心の内を吐き出す)




静かに何も言わず、じっと私の話を聞いてるクールミー。そして、一言…



「色んな感情を感じれてイイね」




いやさぁ、楽しいとか嬉しいとか幸せーとかは、心地よいから感じれて良いと思えるけど、怒りは気持ち良くないもんだよ〜!



何も合いの手を入れずにじっと聞いてるクールミーに愚痴ってたら、少しだけ心が落ち着いてきた。




クールミーが言います。


感情を眺めてみたら?



ここからはイメージです。




ハートの引き出しを開いて

感情をお魚さんに見立てます。




感情のお魚さんを水槽に放ちます。






お魚さんを眺めるように、感情を外側からぼんやり眺める




または、空に浮かぶ雲を眺めるように、感情の雲がぷかぷかと流れてゆくのをぼ〜っと眺める



自分の感情なんだけど、外側から俯瞰で眺めるように見ている内に、いつの間に少しずつ怒りという感情から離れることが出来てきた。


感情って何か不思議ですね。




今日は、そんなお話でした。




ああ、今日も死ぬにはいい日だキラキラ

そいぎんた、また後からね〜ちょうちょ