桜一学期

「宿題をやってから遊びなさい!」

と声かけしてやらせていた。



お月見二学期

初日早々宿題出ました

声かけしないでおいたら

「土曜の午後にやる!」と自分で決め

いざやろうとしたら

スイミングの振り替えがあることを
思い出し

お腹がいたくなったりして
スイミングは延期

けっきょく妹と遊んだり外出したり


あっというまに日曜の夜になり


ばたばたと自主的にはじめた



内容
一枚目 計算40題
二枚目 文章題4問


本人いわく
文章題のほうが優しい
計算のがむずかしい



でも

むずかしい(=計算)のから先にやるべき!

なんだって(ストイックなその考え方に母、アイタタタ…もっと楽すること考えていーんだよ)


しかしはかどらなくて
途中でストップしていたので
母がやりました


初めてのマシーン稼働キョロキョロ(ドキドキ)



文章題は本人がやっていたのだけれど


「ひさしぶりだ~こういうの」と
感想を述べていた



家庭学習をやめる前
Z会(退会済)の夏休み付録「文章題一日一題」を8月途中まで毎日やっていたせいだとおもう

文章題もマシーンがやってしまうべきだったかな


忘れていた今までの学習を思い出してしまったような印象でした(文章題もやりすぎると、訓練、ただの演習にみえてくる)