what a wonderful world
たまには、まじめな事も書かないと・・・・・。
「人の死」について。極端な私・・。
先月、以前毎月レギュラーで出演してくれていたボーカリストが、他界した。
享年30歳前後。
月に一度、彼に会える事、彼の歌が聴ける事が 楽しみで仕方がなかったんです。
非常に感性高く、
非常に心優しく、
非常に何事にも頑張って生きていた
素晴らしい若者でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
その直後、私事で、非常に落ち込まされる事がありました。
しかし、その事を話すと、多数の励ましの言葉に支えられました。
ある親愛なる友人の言葉、
「どん底は、這い上がれる人にしか
やってこない(^∇^)」
その通りだ。
これも、私に与えられた課題、時期なのだろう。
何も、
「ひろみちゃん、跳び箱38段、跳べる様になってきて。」
わし、筋肉番付 目指してねえぞ
「陣内智則の浮気相手調べてきて」ひろみ!梨本勝に弟子入りか??
とか、命じられた時期では、ない。
私に、飛びこせる問題がやってきただけだ。
与えられた時期なのだ。
それでいいのだ。
自分の力は、とても ちっちゃく
すべてに 生かされている。
死ぬまで 明るく生きようじゃねえか。
おらっ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。