お久しぶりですハートのバルーン


生活の環境を変えたくて
引っ越すことに決めました。

それなのに、

『やっぱり今は引っ越すべきではないかも』

『やっぱり今のまま生活を安定させるべきかも』

『いややっぱり引っ越すなら今がチャンスかも』


等など。。。

考えがぐるぐる廻って


決められないのです。



これも、

モラハラ行為を受けた被害者の

後遺症

なのでしょうか。。。。




自分で決められない


自分の選択に自信がもてない


もし失敗したどうしよう


どうしよう

どうしよう




頭の中が
ぐるぐるぐるぐる。。。。



これ、
間違いなく
モラハラ行為の後遺症



苦しいです。


私は
どちらかというとなんでも
バサバサと決めて
サクサク動ける
人間だったのに、

そこを元パートナーに

徹底的に否定され
叩かれ続けて
コントロールされて、
「どうせ、おまえは失敗するから」

と言われ続けてきたから

誰かの許可がないと

決められなくなってしまっている。

そこに気がついた時の
愕然。。。



モラハラは
虐待です。


そんなモラハラを
何年単位で
私にしていた
元パートナーは、

驚くことに

カウンセラーとして

患者さんのメンタルケアを

する仕事をしています。




人を救う仕事をしている元パートナー。

私が
彼にされたモラハラの
後遺症で
こんなにも苦しんでいるのを
知ったとしても

おそらく、

「ざまあみろ」

と言うのは目に見えている。


もう縁を切りたい。

相手のことを考えるのも
ある種の縁だから、
それすらもしたくない。







どんな選択をしたとしても
それは
正解

決して
悔やまない


私の選択は
例えどんな選択だとしても
それが、正解


いい、
選択をして
例えそれが途中で
間違いだったと思ったのならば
それはそのとき
軌道修正すればいい




自由に生きていいんだ


自由に
自分の、人生を生きよう


そう自分に言い聞かせ言い聞かせ
1歩ずつ
前へ進もう