介護が落ち着いたあと、
ぽっかりと時間が空くことがあります。

ずっと誰かのために動いてきた毎日、
その時間がなくなると、安心よりも先に
戸惑いが来る人も少なくありません。

「何をしていいか分からない」

「自分の時間の使い方を忘れてしまった」

今日は、
止まっていた“自分の時間”をどう取り戻すかについて書きます。

まずは“大きな目標”を作らない
ここでいきなり、

・資格を取ろう

・副業を始めよう

・毎日何か生産的なことをしよう

と気合を入れすぎると、また自分を追い込みます。

取り戻す時間は、戦う時間ではありません。
“慣らす時間”です。

小さな「自分のため」を増やす

・好きな飲み物をゆっくり飲む

・10分だけ散歩する

・昔好きだった音楽を聴く

それだけでいい。

誰のためでもない、
「自分のための10分」を作る。
これが再スタートになります。
罪悪感が出てきたら
「自分だけ楽をしていいのか」
そんな思いが出てくることもあります。

でも、
あなたは十分に役割を果たしました。
今は“回復期間”。
休むことも、人生の一部です。

少しずつ、未来を考える時間に余白が戻ってきたら、ようやく次を考えればいい。
仕事でも、発信でも、新しい挑戦でも。
大事なのは「義務」ではなく
「自分がどう生きたいか」で選ぶこと。

最後に
介護を経験した人は、本当に強い。

でも、
強い人ほど自分を後回しにします。

これからは、少しだけ自分を前に出していい。
止まっていた時計は、一気に動かさなくていい。
カチッ。

まずはその一歩から、あなたの時間は、
これからです。

読んでいただき、ありがとうございます!